戦争をすると無実の人が死ぬ
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/08/26 09:34 投稿番号: [78302 / 118550]
からという理由で戦争に反対するなら、戦争をしないことによってもっと多くの無実の人々が独裁者や外国からの侵略者によって殺されると分かっている場合は、戦争をやってもいいという理屈になると私は思うのだが。
つまり戦争をしない、という行動によって何をしようとしているのか、それをはっきりさせるべきではないだろうか。単に戦争をしていないという状態が必ずしも平和な状態とはいえない。
タリバンの独裁政権のもとに、女性が外で一人歩きをすれば鎖で殴られたり、髪型がおかしいといって手足をちょん切られたり、暴行された女性が汚らわしいと下半身を埋められて上半身に投石されて虐殺されたり、音楽をきいたというだけで舌を抜かれたり、タリバンの気まぐれで何百、何千という人が虐殺されてる状態が平和と呼べるのだろうか?
フセインやその息子たちによって、気に入らない人間はプラスチック用の大型シュレダーにかけられたり、硫酸の風呂にいれられたり、高層ビルからつきおとされたり、拷問の上の虐殺で一年に一万人以上の無実の市民が虐殺されていたイラクは平和だったのだろうか?
ナチスドイツが6百万のユダヤ人を虐殺したとき、ドイツは平和だったのだろうか?
ほとんど抵抗せずに占領されたポーランドやフランスを見放し、毎日のように空襲をうけていたロンドンがナチスドイツの手に墜ちても、対岸の火事とアメリカがなにもせずにいたほうが世界は平和だったのだろうか?
戦争をしないということと、平和であるということとは違うのだ。
これは メッセージ 78301 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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