平和主義の錯覚
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/08/26 07:32 投稿番号: [78294 / 118550]
時々刻々変化していく世界情勢において、各国の睨み合いや牽制。それに付随する軍事拡大。中でも軍事に関する問題は、威嚇を目的として自国の軍事力を誇示することも屡々。逆に、水面下で進めている軍事計画はトップシークレットとして内密裏に行われる。この内密裏に行われている軍事計画は、当然我々一般の耳目に入ることはない。
しかし、時にその一部がすっぱ抜かれることがある。その知り得た情報を、少しでも分かち合い、世界情勢の動きを知ることは平和の妨げにはならない。むしろ現実をふまえた上での、具体的平和を掲げるためには必要なことであろう。
それを平和を妨げる扇動とか、いたずらに恐怖を植え付ける行為だと批判する輩は、現実逃避のバーチャルな平和主義者に過ぎない。
真の平和を希求するなら、現実の国家間の駆け引きや、裏事情、軍事的脅威も含めての情報に耳目を傾けた上で、それを回避するにはどうすれば良いのかという視点を持つ必要がある。防衛も平和を守る為の一つの手段であることを認識すべきだ。
武器を捨てられれば、それに越したことはない。しかし、それは現実に即した平和観とは決して言えないのだ。
平和な世界を構築するためには、そこに生じるあらゆる矛盾もクリアにして行かなくてはならないのだ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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