>産油国国民の怒り(追加)
投稿者: evangelical_knight 投稿日時: 2005/08/20 23:26 投稿番号: [77728 / 118550]
イランでも南西部の産油地帯フゼスタン州で、少数派のアラブ系住民が暴動を起こしたそうだ。
産油国民の怒りはアメリカだけに向いているわけでもない。
ほかならぬイランの足元でも発生しつつある。
別の話だと、アメリカもそういった少数民族に肩入れして、あのウクライナの再現をイランでやろうとしているらしい。
イランへの武力行使以外にこういったオプションもあるようだ。
イランには他にもグルド族もいるしね。
産油地帯のフゼスタン州はアラビアスタンというほどアラブ系が多い。
インドネシアのアチェ州のように自分たちの石油がテヘランの中央政府に掠め取られているのではないかと考えても不思議ではない。
しかもお隣に同じアラブ系で同じシーア派の政権ができれば、イランのアラブ系住民はテヘランよりイラクの方に親近感を抱くだろう。
連邦制になりグルドの自治州でもできれば、イランのグルド族の独立運動ないし自治権獲得抗争を刺激する可能性がある。
連邦制はそこを見越した対イラン戦略の一環なのだろうか。
これは メッセージ 77614 (masajuly2001 さん)への返信です.
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