対イラク武力行使

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大統領の苦悩と死にゆく兵士

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/08/19 05:01 投稿番号: [77576 / 118550]
先のブッシュの苦悩に関する記事を読んでいて、以前読んだエイブラハム・リンカーンと兵士の話を思い出した。
南北戦争で負傷した兵士との病院での対話だ。兵士に対するリンカーン思いも去ることながら、死を目前にした兵士の言葉は涙なしに読めない。

リンカーンは兵士の枕元に立ち、「何か貴方のためにしてあげられることはないだろうか」とたずねた。
兵士は、そこに立つリンカーンを識別できずにいる状態で、振り絞るような小さな声で「私の母親に手紙を書いていただけませんか」と依頼する。
兵士の言葉を代筆したリンカーンは、その旨を手紙の末尾記し著名した。それを見て、初めて兵士は彼がリンカーン大統領であることを知る。
他にしてやれることはないかという大統領の言葉に対して兵士は、「手を握っていただけませんか。最後まで看取って下さると助かります」と懇願した。
大統領は、若い兵士の手を自分の手の中に取り、死の時まで暖かい励ましの言葉をかけた。

最後に、兵士がリンカーンを通じて母親に当てた手紙を原文でも記します。英文を解せる人達には、よりその思いがストレートに伝わると思います。

「My deareset mother, I was badly hurt while doing my duty.   I'm afraid I'm not going to recover.   Don't grieve too much for me, please.   Kiss Mary and John for me.   May God bless you and father.」

(親愛なるお母さん。僕は軍務中に大怪我をしてしまいました。回復は無理だと思うけど、嘆き悲しまないでね。僕の代わりにメアリーとジョンにキスしてあげて。お母さんとお父さんに、神の恩恵がありますように)
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