イラン、イラク駐留米軍への攻撃激化
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/08/18 10:09 投稿番号: [77515 / 118550]
ハッキリ言って、イラン系の武装組織が殺しているのはアメリカ軍ではなくてイラクのシーア派だよね。ということは、イランは同じ宗派の人間でも自分らの利益のために殺すのは構わんと思っているわけだ。
というわけだから、いくらイラクのシーア派が勢力を得ても必ずしもイランと仲良しこよしになるという保証は全くない。
ところで、イランがイラクにおいて米軍と戦うという作戦をとっているのだとしたら、それこそイランは愚か者としかいいようがないね。アメリカはイランへの武力行使には腰が重い。しかしイラン政府がイラクを媒体にしてアメリカを攻めているということになれば、アメリカはイランを攻める大義名分ができる。ベトナム戦争がカンボジアにもつれ込んだのと同じ原理だ。「やられる前にやれ」というのはいい作戦かもしれないが、アメリカのような強敵を攻撃するなら、やたらに手を出すのは命取りになる。だからシリアも表向きはテロリストの味方をしていない体を装っているからね。
イランはそれをわかってやってるのかな?
これは メッセージ 77511 (masajuly2001 さん)への返信です.
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