複雑なVJデイ
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/08/15 06:45 投稿番号: [77310 / 118550]
8月15日は日本にとっては敗戦記念日だが、アメリカにしてみれば、VJ-Day、日本に勝利した日、である。この日を記念して日本でもいろいろと戦争の話が話題になるようにアメリカでも旧日本との戦争の話題が取り上げられる。
最近特に目立つのが、旧日本軍による捕虜への虐待に関する話題だ。英米兵への虐待、そしてフィリピン人の虐殺など、いろいろ本になったりしているが、最近では旧日本軍の捕虜収容所から劇的な救助をされたアメリカ兵たちの話が映画として公開された。
旧日本軍によるひどい虐待が描写されているため、この映画が日本で公開されるかどうかは分からないが、私はあまり見たいと思わない。
戦争中の旧日本軍の悪行を私は知らないわけではないし、真っ向から否定するようなことをするつもりもない。大日本帝国は軍事独裁政権だったのであり、一般庶民はその独裁に苦しめられたいわば犠牲者といってもいい。だからその子孫である私が旧日本軍の悪行をみせつけられたからといって責任を感じる必要などないし、罪悪感をもつ理由もない。私の家族もこの政権の犠牲になって苦しめられたのだから。(彼等のはじめた愚かな戦争によって家をやかれたからね。)
しかしやはり、旧日本軍の悪行を目の当たりにするのは非常に心持ちが悪い。8月15日は(こちらでは14日だが、、)私にとっては非常に複雑な思いのする日であった。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/77310.html