対イラク武力行使

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久しぶりに本屋に寄ったら

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/08/09 21:27 投稿番号: [76985 / 118550]
戦争関連のコーナーができていた。最近は、どこの書店でも戦争のコーナーを設けている。

「あの戦争は何だったのか」保坂正康著(新潮新書)

「戦争の記憶   日本人とドイツ人」イアン・ブルマ著(ちくま文芸文庫)

「きけ   わだつみのこえ   日本戦没学生の手記」日本戦没学生記念会編(岩波文庫)

の3冊を購入した。
中でも「きけわだつみのこえ」は、これまでにも何度か買おうとした。でもやめた。今回も手に取ってパラパラ捲ってみたものの、やはり棚に戻した。
しばし店内をクルクル回って、またそのコーナーに戻ってきた。しばし躊躇ったが、意を決して買うことにした。
以前からずっと読みたいと思っていた本だ。しかし、正面切って読む勇気がなかった。読んだら苦しいだろうと思ったからだ。帰らぬ若い命の心の葛藤を、正視できる自信がなかった。
でも、死を目前にし、覚悟した人間の刻一刻の心の記録は、どんな哲学書より人生を私たちに教えてくれるだろう。そして、その命の種を、しかとこの心に刻み、未来に受け継いでいく務めが私たちにはある。そう思って買った。

「戦争の記憶」
第二次大戦を枢軸国として連合軍と戦った日本とドイツ。二つの国は加害者として戦勝国に裁かれた。「悪いのはやつらだ」。勝者の正義のために歴史の被告席に立たされた日本人とドイツ人。彼らはいかに過去に学んだか。そして、いかに過去を忘れようとしているか。際立った対照をみせる日本とドイツ。本書は、記録が散逸し、記憶が風化することに抗して、日本とドイツの、戦争体験者と現場を徹底取材した。その結果、戦勝国の手による定説や神話から、思いがけない真相をつかみ出す。戦争責任とは何か、国を愛するとは何かを、日本とドイツを横断して問い直すルポルタージュ。(本文背面より)
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