対イラク武力行使

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備考2:アリ

投稿者: eldragon88 投稿日時: 2005/08/05 12:02 投稿番号: [76535 / 118550]
我々に見えている世界は、ある限られた倍率でしかなく、
倍率を変えることで全く別の見え方がするのではないか、
と時々思ったりすることがある。
最近の生物学では、アリやハチに関する新しい認識も生まれている。
つまり、アリやハチを「超個体」とする捉え方だ。
個々のアリを「1個体」とするのではなく、1匹の女王アリを生殖器とする
集団(コロニー)の全体を「1個体」とする見方である。
このような認識になると、「アリ」は巨大な生物ということになる。
視点の倍率が変わる瞬間である。
生物学におけるコペルニクス的転換と言えるかもしれない。
「とてもちっぽけな生き物だと思っていたものが、本当は最も巨大な
生き物だった」というわけだ。
ちなみに、地球上に存在するアリの総重量は、人類の総重量に匹敵する
とさえ言われるほど、その生存量は膨大な数だとされている。
こういう風に見方を変えたとき、アリの数十倍の大きさのカマキリが、
数匹のアリの集団に遭遇した時、すくんで身動きできなくなってしまう
ことにも説明がつく。もちろん、そのカマキリはその後アリの大群に
よって解体されてしまうわけだが。
人類もうかうかしてはいられない。放射能汚染なんかで、アリが巨大変異
しないことを祈るしかない。”ムヒ”だけでは間に合わなくなる。(笑)

こうして、物の見方の倍率を変えてみたり、見る角度を変えてみたり
することで、世界の見え方がガラリと変わってしまう可能性がある。
もう少し大きな単位で考えてみれば、社会そのものが「寄生」によって
完全に乗っ取られ、そのシステムを操作されていることだってあり得る
のではないか、と想像が広がっていく。
乱暴な言い方をすれば、アメリカの政権機能を、いわば「脳中枢」に
見立てると、それが「何者か」によって乗っ取られ支配されているという
見方もできる。これはいわゆる「陰謀論」に通じるわけだけど・・・。
もし、「何者か」の立場になって、最も魅力的な宿主と思えるのは、
どんな国だろうかと考えてみたとき、やはり、「アメリカ」という答え
しか思い浮かばない。
「自由と民主主義」という卵をふ化させているつもりが、
実は「恐怖と軍国主義」の卵をふ化し続けていたりするわけだ。

「陰謀論」も一概に荒唐無稽とは言い切れない。
「信じる」「信じない」の問題としてではなく、
「可能性」の問題として。
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