対イラク武力行使

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■■アメリカの情報操作1■■

投稿者: youthink 投稿日時: 2003/03/19 00:48 投稿番号: [761 / 118550]
<<湾岸戦争>>

イラク兵が赤ん坊を保育器から取り上げ、床にたたきつけたなどと”嘘”の証言をさせた。「ナイーラ証言」
このでっち上げの情報を元に戦争は正当化された。

これに対し、

広告代理店「ヒル&ノールトン」
ロバート・グレイ元会長の証言

記者:ナイラ証言については?
会長:私たちは彼女に演技指導したがこんな証言をしろとは言っていない。彼女の話が間違っていたかどうか分かりません。

記者:あなたは国民に戦争を売りつけたのではないか?
会長:民主国家では国民の支持なしでは戦争は出来ません。アメリカの国民は私たちを支持してくれたのです。

湾岸戦争では、ベトナム戦争のような従軍取材は全く認められず、メディアはアメリカ軍の発表を伝えることに終始した。大半のメディアは戦争の生々しい映像を伝えることもなく最新の兵器とピンポイント爆撃によるハイテク戦争のイメージが作られていった。

「テレビゲームの戦争」と呼ばれ痛みや苦しみが完全に欠落した戦争勝利。これこそ情報操作が生み出す究極の戦争の形だった。

湾岸戦争を取材した当時の特派員に聞いた。

『邪魔するような報道はシャットアウトしようとメディアを誘導していく。もう既に戦場でなくなった場所、かつては戦場だったかもしれない場所に案内して「これだけきれいにピンポイントの爆撃をした」と説明し、そのときには死体もないと言う形で成果を誇っていく形でメディアコントロールされていた』

国際紛争を舞台にした情報操作はこれ以降ますます目に見えない形で行われるよう洗練され民間の広告代理店も加わり規模を拡大していった。

これが湾岸戦争の”偽り”の正義を振りかざすアメリカの実体。
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