米国情報操作、罪と罰。
投稿者: zakgokzugok0081 投稿日時: 2005/07/13 00:01 投稿番号: [74894 / 118550]
と言うか、歴代政権、責任取ってないような・・・。
まあ、国際的な信用の失墜が、この場合、「罰」と言えるかもね。
『幻の大量破壊兵器』はいかに捏造されたか(ジャーナリスト 神保哲生)
〜ブッシュ大統領については他にも、2003年の一般教書演説の中で、イラクがアフリカのニジェールから、500トンのウランの購入を試みたことを示す証拠書類を引用し、イラクが核開発の野望を捨てていないことの証左であると主張したが、後にCIAが既に2001年の時点で、その書類が明らかなニセモノであると思われることを大統領に報告していたことが明らかになっている〜
〜「説明責任」を逃れても「結果責任」は最後までついてくる
こうしてブッシュ政権の情報操作を一連の流れとして見ていくと、何だか笑い話かドタバタ喜劇でも見せられているような気さえしてくるが、しかし笑ってばかりもいられない。くれぐれも忘れないで頂きたいのは、このように一見杜撰な情報操作でも、それが世論形成に対してはかなりの影響力を発揮しているという、冷徹な現実である。その結果、実際に武力行使が行われ、多くの血が流れ、そして一つの政権が倒され、今イラクがアメリカが主導する軍隊の占領下にある。
また、そのようないい加減な情報操作になぜメディアはいとも簡単に踊らされ、結果的にそれに加担することになったかも、今後厳しい検証を必要とするだろう。
更に、この戦争の大義が、遅ればせながら1年たった今になってようやくアメリカやイギリスでは問題となっているのに対し、日本では「戦争の大義」問題が一向に盛り上がらないのはなぜかも、考えてみる必要がありそうだ。
今日本は、その戦争の延長にある米軍占領下のイラクに、自国の軍隊を派遣している。ブッシュ政権のレトリック政治に習って小泉政権はこの派兵を「非戦闘地域」への「人道復興支援」などという新しい造語を巧みに使って、つまり情報操作によって説明責任をうまく切り抜けようとしている。そして、その操作は少なくともここまでは、功を奏しているかに見える。
しかし、ブッシュ政権の例を見てもわかるように、メディア操作の最大の問題点は、よしんば一時的にそれがうまくいったとしても、所詮はそれが嘘や欺瞞に過ぎないことだ。そして、嘘によって仮に「説明責任」をごまかすことができたとしても、後により重い「結果責任」がのしかかってくることは避けられない〜
http://srd.yahoo.co.jp/PAGE=P/LOC=P/R=2/*-http://www.jimbo.tv/column/000042.php
いやはや、文中に出てくる情報操作の例を見るだけでも、今だに現在のブッシュ政権が掲げる「民主化」を無邪気に信じられる人がいるのが不思議。
上のリンクだけ見て、それを鵜呑みにするのも、また、素直過ぎるけど。
個々の情報を自分で確かめ、バイアス抜きで考えることが重要だと思うんだけどね。
まあ、国際的な信用の失墜が、この場合、「罰」と言えるかもね。
『幻の大量破壊兵器』はいかに捏造されたか(ジャーナリスト 神保哲生)
〜ブッシュ大統領については他にも、2003年の一般教書演説の中で、イラクがアフリカのニジェールから、500トンのウランの購入を試みたことを示す証拠書類を引用し、イラクが核開発の野望を捨てていないことの証左であると主張したが、後にCIAが既に2001年の時点で、その書類が明らかなニセモノであると思われることを大統領に報告していたことが明らかになっている〜
〜「説明責任」を逃れても「結果責任」は最後までついてくる
こうしてブッシュ政権の情報操作を一連の流れとして見ていくと、何だか笑い話かドタバタ喜劇でも見せられているような気さえしてくるが、しかし笑ってばかりもいられない。くれぐれも忘れないで頂きたいのは、このように一見杜撰な情報操作でも、それが世論形成に対してはかなりの影響力を発揮しているという、冷徹な現実である。その結果、実際に武力行使が行われ、多くの血が流れ、そして一つの政権が倒され、今イラクがアメリカが主導する軍隊の占領下にある。
また、そのようないい加減な情報操作になぜメディアはいとも簡単に踊らされ、結果的にそれに加担することになったかも、今後厳しい検証を必要とするだろう。
更に、この戦争の大義が、遅ればせながら1年たった今になってようやくアメリカやイギリスでは問題となっているのに対し、日本では「戦争の大義」問題が一向に盛り上がらないのはなぜかも、考えてみる必要がありそうだ。
今日本は、その戦争の延長にある米軍占領下のイラクに、自国の軍隊を派遣している。ブッシュ政権のレトリック政治に習って小泉政権はこの派兵を「非戦闘地域」への「人道復興支援」などという新しい造語を巧みに使って、つまり情報操作によって説明責任をうまく切り抜けようとしている。そして、その操作は少なくともここまでは、功を奏しているかに見える。
しかし、ブッシュ政権の例を見てもわかるように、メディア操作の最大の問題点は、よしんば一時的にそれがうまくいったとしても、所詮はそれが嘘や欺瞞に過ぎないことだ。そして、嘘によって仮に「説明責任」をごまかすことができたとしても、後により重い「結果責任」がのしかかってくることは避けられない〜
http://srd.yahoo.co.jp/PAGE=P/LOC=P/R=2/*-http://www.jimbo.tv/column/000042.php
いやはや、文中に出てくる情報操作の例を見るだけでも、今だに現在のブッシュ政権が掲げる「民主化」を無邪気に信じられる人がいるのが不思議。
上のリンクだけ見て、それを鵜呑みにするのも、また、素直過ぎるけど。
個々の情報を自分で確かめ、バイアス抜きで考えることが重要だと思うんだけどね。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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