対イラク武力行使

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>どらさんへ>まとめて返答

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/07/07 23:50 投稿番号: [74438 / 118550]
返信ありがとうございます。


>太陽の子にも、物凄い生々しい証言が出てきます。ろくじいさんの会話文だけを書き抜きます。

・・

>ろくさんは上着をとり、寒いのにシャツまではいだ。浅黒い皮膚が出て、その胴には手が一本しかついてなかった。

>「手榴弾でふっとばされた」

>「敵の手榴弾ではない。わしはただの大工で兵隊でなかった。沖縄を守りにきてくれていた兵隊がわしたちに死ねと言った。名誉のために死ねといって手榴弾をくれた。国のために天皇陛下のために死ねと彼らは言った。わたしたちはみんなかたまってその真ん中で手榴弾の信管を抜いた」

>「そして、みんな死んだ」

>・・
沖縄の子供達を守りにきた兵隊がそういったんだ。みんな死んで、その兵隊が生き残った。・・・・この手をよく見なさい。この手はもうないのに、この手はいつまでも、いつまでもわしを打つ」


軍隊は【国民を守らない】と言う、現実ですね。

沖縄県人は、【洞窟】を軍隊によって追い出され、砲弾の嵐を浴びた。

昨晩のNHKでは【スパイ村・・敵性地区】とみなされた村で、村民大虐殺と言う【まさに中国での三光作戦】を沖縄でも実行したことが証言されました。

九死に一生を得た女性の戦後も精神障害の兄とともに誰にも語りえなかった【悪夢】とともにありました。


沖縄のある小学校では【皇軍将兵が県人を洞窟から追い出す】と言う劇を子供達が演じたそうです。


沖縄の老人にはいわゆる【ヤマト嫌い】が結構いると聞いたこともあります。

けれど、こういった感情に本土の人間はどれだけ気づくことができるでしょうか。



>そして八重山での戦争被害については、主人公の母親が娘に語りかけます。

「お父さんの子供のとき戦争だった。八重山では戦争はなかったというけれど、マラリヤという、爆弾より大砲の弾よりもっとむごいものが人を殺したんや。お父さんの生まれた波照間島の人たちは西表島に強制的に疎開させられて、次々と病気で死んでいったんや。お葬式のない日は一日としてなかったとお父さんはいうてはった。


いわゆる【戦争マラリヤ】と言われるものですね。

この山奥への疎開で【母親を亡くした】女性を知っています。

彼女はやはり【ヤマト】へは複雑な感情を持っていました。

藤岡たちの【今回の行動】が、
こういった被害者達の感情をさらに傷つける事になる。



>別とびですけど。松本清張著「昭和史発掘4」の「天皇機関説」によると、
天皇機関説問題で右翼を裏であおったのは平沼騏一郎です。彼は岡田内閣を打倒して、自らの内閣を作りたかったのです。そして国会で絶対多数を取っているのに、政権の座にありつくために、この動きに同調しました。彼らは軍部の皇道派と結びつき、ファショ化を謀りました。


そうなんですか。
調べると面白いですね。


>そして文部省からファシズム化がはじまりました。天皇機関説問題よりも以前の京大滝川問題で、安易にファシズムに妥協しました。その時の文部大臣は鳩山一郎です。彼の考えは右翼と一致するところも多かったので、右へ、右へと舵を進めてしまいました。



息子の民主党の【鳩山】も【憲法私案】で、
【天皇を元首に】なんて言っていますね。




>日本を破滅へと導いた平沼の子供とか鳩山の孫が国会で偉そうな顔をしているので、中々、改善されそうにもないですね。


ほんとですね。
ちょっと平沼赳夫に関して・・・

http://www.asyura2.com/0403/senkyo3/msg/956.html
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