相変わらず靖国
投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/07/03 19:09 投稿番号: [74250 / 118550]
俺にとって小泉のオジサンが靖国参拝しようが、止めようがどうでもいい。まあ、止めた方が賢いかなってことぐらいだ。俺にとって靖国問題で重要なことは、現在の日本の支配層は明治以来ずっと続いており、同じ系統、つまりは家系あるいは親族関係(多分?)の人間が占めているだろうということだ。そういう人間にとって、戦中に指導層にいた人間とそうでない一般兵士を同じ靖国に祀って、「国のために命を捧げた」という同じ扱いにしたいのはきわめて当然な気持ちと思える。そうでなければ、自分たち家系の正当性を主張できないから。
しかし、俺は過去、そして現在の経験からもして、一般兵士と当時指導層にいた人間を「国のために命を捧げた」などと同じ扱いにすることはできない。指導層の人間は戦争で死んだわけではない。彼らは逃げ、敗戦後、極東裁判によって仕方なく死ぬことになってしまっただけだ。彼らは極東裁判がなければ、日本国民に対していっさい責任をとることはなかったであろう卑怯者だ。その系譜は、現在の政治家や官僚にもずっと生き続けている。責任もとらずに、逃げおおせた人間も数多くいるに違いない。
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