対イラク武力行使

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「夢のような話」

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/29 20:10 投稿番号: [74092 / 118550]
たとえば武力行使当事国同志の紛争を平和的に、武力的な圧力無しで、どう解決していくか?という問題は、実は、私にも「夢物語」として映ってしまう。

しかし、こういう紛争を解決するときの最終手段としては、この解決策しかない!という強固な意志と、粘り強い、気の長い包容力をもって、長期的に見ていく必要があるのではないだろうか?と思っている。

世界で、軍事用の武器を製造している国というのは、限られている。

そして、たとえば、核軍縮、非核化、核廃絶は良く議論されるが、これは実際問題としてみた場合、良く考えてみたら、もうすでに最強の兵器として出来上がってしまっている以上、通常兵器の廃絶と同じくらい困難な問題なのは間違いないと思う。

つまり私たちは通常、同じような困難な事象を片方は可能かも知れないとし、片方は、絶対無理だと考えてそれに対する議論さえしようとしない。

特に中東付近の最近のほとんどの紛争は、米中ソ仏の軍事兵器の展示ショーみたいな側面があって、それぞれのメーカーの代理戦争の様相があったわけだけど、ここに当事国家の思惑とは懸け離れた実情をみることが出来た。
だから、核開発も含めて、こういう通常兵器の開発も将来的に全廃の方向で考える。・・ということが大事ではないだろうか?


※こういうことは、実現できるかどうか?ということは問題ではない。
あくまで一の対極として、こういう究極の選択肢があるという事を常に意識しながら現実に対処していくことが大事なのだと思う。
終戦の頃の日本人は、「もう絶対に日本人は戦争をしない」という堅い不戦の決意の元、「平和憲法」を支持してきたのだ。
このことは世界中にみても非常にまれな平和への重大な提案であり、常に「本当の意味での平和」というものを相対化して考えるうえで大事な一の「極」だと私自身は考えている。

この発想を持ちながらの、ここを一つの心の拠り所とした立脚点として世界平和を(現実的に)考えていくことが、私は、日本の責任ではないだろうか?と考えている。
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