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『海猿』という三流映画

投稿者: masajuly2001 投稿日時: 2005/06/26 18:36 投稿番号: [73983 / 118550]
昨日は久し振りに友人に誘われてスキューバに行った。晴れた日で透明度もまあまあということで、けっこう楽しめた。俺が好きなのは、水中浮遊あるいは静止というやつだ。かなり深いところにいくと底が見えず、自分が空中遊泳しているような状態になる。水中で仰向けになって静止状態になり、自分の出す泡が海面に向けて上昇するのをポケーとしながら見る。海面の向こうには太陽が照りつけているのを感じる。この快感というか、解放感というかは、何と言い表していいか解らない。無条件で気持ちいい。

一般に、スキューバでの水中静止は少し訓練がいる技術で、初心者には難しい。ボンベの圧縮空気の吸排気量を調整し、肺の微妙な空気量で静止状態のバランスをとるためだ。

疲れたので、昨日は仲間と民宿に泊まったのだが、食事を終えた後で『海猿』という映画を見た。ただし、あまりバカらしくなったので途中まで。特にバカらしかったのは、あまり成績の良くなかった海上保安庁の潜水士訓練生が海で人を助けようとして、その人と共に溺れて死んでしまったところ。つくづく、この人は人を助ける立場にならなくてよかったと思う。人を助けようと思う前に自分の水泳の実力を客観的に判断できる能力を身につけた方がいいと思うのだ。

しかし、日本のこの手の映画は何でこうもくだらないんだろうと思う。素人なら、自分の実力も知らずに人を助けようとする気持ちも理解できる。しかし、あの映画のシチュエーションは、プロを目指して訓練を受けている若者なのだ。いくら映画とはいえ、あんな無駄な泳ぎ方をしていて、溺れている人を助けようと考える方が間違っている。映画の中では、海の家だってあった。

ほぼ100%あり得ない状況を作って、お仲間がどうのこうとかのストーリーほど詰まらないものはない。
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