対イラク武力行使

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>>>2>>小泉現象

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2005/06/26 00:26 投稿番号: [73944 / 118550]
>参拝は不戦の誓いだそうだが。いちいち他を配慮して好きなことが出来ないのは、まるで奴隷みたいたが。

本人が「不戦の誓い」だということは、否定のしようもないことだけれども、他を配慮して好きなことが出来ないことは通常の生活をしていればこれは「奴隷みたい」名のではなくて、極めて当たり前のことだと思うぞ。共存していこうという気持ちがあるのならばね。


>クウェートはもともとイラクの領土ではないし、イギリスの保護領としてトルコから剥ぎ取られたのでは?そのときはイラクはなかったよ。

これはその通りのようだね。フセインの主張を鵜呑みにしすぎたかも知れない。ただ、長い歴史的スパンでみれば、ここは、イラクと分割されるべき理由は、イギリスの都合に添っていたにすぎないし、クルドの分割にしてもそういうイギリスの線引きが発端にあるわけで、本来からすれば、シュメールの国であったには違いがないんじゃなかった?
欧米の植民地主義や帝国主義の犠牲になったという意味では、フセインの主張が、アラブ世界の一般市民の共感を持たれたということも、あながち根拠のないことではないと思うけど?


>イラクのクウェートやイランへの侵略も欧米の侵略と同じだが。

同じだけれども、これは隣国同士の戦闘であって、地理的、歴史的に無関係のアメリカが介入することとは多少事情が違ってくるのではない?なおかつアメリカには、イスラエル問題という理不尽なアラブ世界に対する押し付けが存在しており、その問題を絡めてのアラブ問題というものは、どうしてもアメリカという異民族の利益に対するアラブ全体に対しての内政干渉という側面は拭えないよね?

>当時イランはイスラム革命によりむしろ反イスラエルになったのに、イラクが侵略したせいでイランの軍事力は低下したしまったかが。

こういう謀略が、アメリカの真骨頂なんだろうけど、クウェートの王様にとっては、イランのホメイニ氏のイスラム原理主義というものは脅威であったはずで、これはサウジにも言えることだけれども、それにイラクを焚き付けて、イラクを攻めさせる味方という形でクウェートを、参加させたのもアメリカの策略だったわけだよねえ?
このころのアメリカとイラクの関係も非常に良好な状態を装ってフセインを懐柔し、安心させていたことも、アメリカの外交のしたたかさだということだろうけれども、こういう駆け引きに、いつもアラブ人はその人の良さ(?)から騙されるのは、自業自得といってしまうにはあまりにも英米のエゲツ無さが非難されなさすぎないと思わない?


>フセインが大統領になる前にシリアとの合併の話があったんだが、それはイスラエルに脅威であったが、フセインは大統領になるとそれを潰した。それが原因かどうかは別にしてシリアとはかなり険悪だったぞ。

シリア、クウェート、イラクというのは、メソポタミアからの共通の文化を持っているから、合併の話があってもおかしくはないけれども、ここに、単にフセインが「悪者」として登場するというのも、話が単純すぎないか?
あの当時の英米の策略で云えば、アラブは分裂して反目しあっているほうが都合が良かったわけだから、そう言う融合の機運に対して邪魔をした可能性は多いにあると思うけど。


>一体どこがイスラエルに対する包囲網なんだが?むしろそれを潰して歩いていたんじゃないか。

結果的にはそうなってしまったけれども、勿論フセインを擁護する意図も私にはないが、基本的には、アメリカやイギリスの謀略にフセインという愚かな人間が利用されたという意味で、やはり諸悪の根源はアメリカを筆頭とする欧米諸国の植民地主義であるのは間違いの無いところではないのか?
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