嘘で塗り固められたイランの選挙
投稿者: cpa_03 投稿日時: 2005/06/25 21:09 投稿番号: [73925 / 118550]
イランの選挙では保守強硬派のマハムード・アフマディネジャド候補が選ばれたがアクバル・ハシェミ・ラフサンジャニ氏を抑え、序盤からイラン国民の関心は低かった。イラン市民の話しとして、欧米メディアが報道した選挙での投票所の行列の映像は前回の物だという指摘があり、今回の選挙では、イラン国民の関心は低いとのこと。一部の投票所では、誰も訪れなかったところもあった。選挙序盤から過去に「ノーベル平和賞」を受賞したイランのシリン・エバディ氏や他の反政府活動家等もボイコットを呼びかけており、革命世代の少数を除き、国民の多くが選挙に悲観的だった。
これらは、一回目の投票での複数の投票所の様子。投票に訪れた人が少なかったことがわかる。
http://www.iranfocus.com/uploads/img42b3191e58a4c.jpghttp://www.iranfocus.com/uploads/img42b31ad9674ae.jpghttp://www.iranfocus.com/uploads/img42b31c7d6268e.jpg投票総数については、一回目の投票で、ある選挙区の開票作業が開始される前に発表され、別に選挙区では投票総数が有権者数を超えていた事例が報告される等、不正が指摘されていた。また、一部の候補からは、マハムード・アフマディネジャドが不正を働いたとしている。一部の情報筋の話しとして、ハメネイ師がマハムード・アフマディネジャド氏に有利となるように関係者に働きかけたとされる。一方、対立候補のアクバル・ハシェミ・ラフサンジャニ氏も買収工作をしており、どちらの候補の選挙運動も公正な選挙から程遠かった。
24日には、選挙のボイコットを呼びかけるデモがテヘランのメラト公園で発生、治安部隊と衝突して一部の市民が拘束された。その前の日にも学生活動家が選挙のボイコットを呼びかけて拘束され、これに抗議するデモが発生した。
イランは革命以降、反米政権が続いてきたが、国民の多くは独裁をもたらした革命を後悔し、若い人を中心に親米的な人が多い。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/73925.html