>「課税なければ代表無し」の論理矛盾
投稿者: katuragi1940 投稿日時: 2005/06/11 16:53 投稿番号: [73378 / 118550]
おいおいおい・・・
矛盾と言ってもそもそもが・・・だな。
民主主義において一票が保障されるのは平等な課税(例外はあるが)と言う前提があってであり、一票によって選ばれるのはその集められた金を執行する人達を選ぶんだろ。
その前提は人は能力の差はあるにしても平等であるってことじゃないのかな。
そこでそもそもの最初から拒否権つきの常任理事国を設けている時点で、民主主義だどうのと言うのは絵空事なわけだ。
総会においてこそ一票に意味はあるが決定権は安保理にあるんだからどうしようもないな。
そして今、常任理事国云々と言う話になっている国々は少なくとも地域において金持ちな国なわけだろう。
それなりの国力ってのは暗黙の了解事項でのはずだ。
そういうことからすれば、今現実的に言われているのは株主総会にに似た話じゃないのかな。
援助や力関係で票のとりまとめをやってるわけだし、役員を出してる大株主の意向は大きいしね。
品がないとかこちらから言うべき云々は、確かにこちらからあからさまに言うべきことでもないが、国連の実態を考える上で大事なことだと思う。
現実的な話には現実的に行くべきだ。
常任理事国の意義に関してみれば基本的には数を増やす必要があるってことだな。
加盟国も増え、人類の人口自体が増えているのに、P5のままだっていうのはしたからの意見を吸い上げるには少なすぎるってことだろう。
また、P5が核クラブってのも問題がある。なんだかんだと言っても核保有国の論理、極端な話相互確証破壊の亡霊が議論を引きずっている。
そこに非核保有国、さらには自衛以外の戦争放棄をうたった国が入るのも議論の行方が少しは変わるんじゃないかな。
この点は今の日本政府を見てると期待うすだとは思うが。
国連としての武力行使には是々非々だろう。日本が国連軍として矢面に立つ場合がどの程度あるのか。
ケースバイケースだし、後方支援だって堂々とやれば良い。
今のイラクの自衛隊と同じで、何が何でも前線にいなければならないわけでもないだろう。
個人的には国連軍としての行動がもし仮にあるなら参加して欲しいとは思うが。
これは メッセージ 73376 (nemuronosannma さん)への返信です.
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