最後に「お知らせ」
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/06/02 20:01 投稿番号: [72942 / 118550]
日本ペンクラブより、ただ今メールが入りました。
以下、その一部をコピペします。
***********************************************************************************
「いま、戦争と平和を考える」緊急集会第4弾が、去る2月12日(土)東京・内幸町の日本プレスセンターにて開催しました。
東京集会「いま、戦争と平和を考える」から、井上ひさし会長と阿刀田高専務理事の
お話の要旨をご紹介します。
この催しは、2001年、ニューヨークで起きた「9・11テロ」の後に第1回を開き、今回で、4回めとなりました。
出演者と内容は、以下の通りです。
*リポート1
「日米首脳の発言にみる9・11から自衛隊派遣延長まで」吉岡忍(ノンフィクション作家)
*リポート2
「現地撮影ビデオに見るイラク戦争の実態」ビデオ提供 高遠菜穂子
*シンポジウム「戦争と言論」
井上ひさし(劇作家・作家)
酒井啓子(アジア経済研究所 地域研究センター参事)
辻井喬(作家・詩人)
*ミニ講演
「日本国憲法にみる戦争と平和」井上ひさし
*まとめ
「もし日本が攻撃を受けたら私はどうするか」阿刀田高
*ミニ講演「日本国憲法にみる戦争と平和」井上ひさし
非武装平和主義は無力ではありません。
その論拠として1977年の「ジュネーブ条約追加第一議定書」があげられます。
これは、軍隊や武器がなく、攻撃の意思もないなどの条件が満たされた地域への
攻撃を禁じるもので、いわゆる平和生存権です。
日本国憲法の理想は、世界各国の努力の中心に位置しているのです。
憲法前文と9条は孤立しているように見えますが、国際的には非常に大きな力の
強い動きとなっています。
*まとめ「もし日本が攻撃を受けたら私はどうするか」阿刀田高
私は自分個人の倫理として、人を殺すぐらいならば自分が死ぬほうを選ぶとずっと思ってきました。子供のときからそう思っていましたし、今でもそう思っています。
そういう立場で考えてみると、イラク攻撃というのは、自分の国の国民が死んだから、殺されたからといって、野放図にどんどん国境を越えて攻めていってどんどん殺してしまっていいのかということですら、全く私の主義主張には反するわけです。
私個人としては人を殺すぐらいならば自分が死ぬほうを選ぶ。これは個人の倫理ではなくて、同じような考えを持っておられる方は決して少なくないと思います。
それをずっと広げて国家の倫理にしても構わないのではないかと考えております。
■公開講座のご案内
日本ペンクラブ発「ペンの学校」第3回・6月18日(土)
朝日カルチャーセンターとの提携で、毎月開かれている、文学セミナー「ペンの
学校」も、第3回となりました。
「作家の眼、創作の芽」というテーマで、作家が自作を生み出すきっかけとなる着
眼と、つかみ取った作品が芽生える瞬間について、毎月一人ずつ、さまざまな書き
手が語ります。
次の第3回、6月18日(土)の講師は、辻井喬さんです。どうぞご参加ください。
時間 15:45〜17:15
受講料(税込)
1回分 一般・カルチャーセンターの会員とも 3,670円
会場 朝日カルチャーセンター
新宿住友ビル(新宿区西新宿2-6-1)
(交通) 地下鉄 大江戸線「都庁前駅」A6出口直結
JR 「新宿駅」西口より徒歩8分
申込み先・お問い合せ先
朝日カルチャーセンター 電話03-3344-1945(直)
月曜日から土曜日 午前10:00から午後6:00
(日曜日、祝日 休み)
〈講師紹介〉
辻井 喬(つじい・たかし) 詩人・作家。
1927年東京生まれ。東京大学経済学部卒業。55年に詩集『不確かな朝』
を刊行、以来数多くの詩集、小説、エッセイ等を出版。著書に小説『沈める城』、
『風の生涯』、詩集『わたつみ三部作』ほか。93年、詩集『群青、わが黙示』で第
23回高見順賞受賞、94年、小説『虹の岬』で第30回谷崎潤一郎賞、04年、小説『父
の肖像』で第57回野間文芸賞受賞。文筆活動の傍ら、日本中国文化交流協会会長と
して日中間の文化交流促進に務めている。日本ペンクラブ理事。
以下、その一部をコピペします。
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「いま、戦争と平和を考える」緊急集会第4弾が、去る2月12日(土)東京・内幸町の日本プレスセンターにて開催しました。
東京集会「いま、戦争と平和を考える」から、井上ひさし会長と阿刀田高専務理事の
お話の要旨をご紹介します。
この催しは、2001年、ニューヨークで起きた「9・11テロ」の後に第1回を開き、今回で、4回めとなりました。
出演者と内容は、以下の通りです。
*リポート1
「日米首脳の発言にみる9・11から自衛隊派遣延長まで」吉岡忍(ノンフィクション作家)
*リポート2
「現地撮影ビデオに見るイラク戦争の実態」ビデオ提供 高遠菜穂子
*シンポジウム「戦争と言論」
井上ひさし(劇作家・作家)
酒井啓子(アジア経済研究所 地域研究センター参事)
辻井喬(作家・詩人)
*ミニ講演
「日本国憲法にみる戦争と平和」井上ひさし
*まとめ
「もし日本が攻撃を受けたら私はどうするか」阿刀田高
*ミニ講演「日本国憲法にみる戦争と平和」井上ひさし
非武装平和主義は無力ではありません。
その論拠として1977年の「ジュネーブ条約追加第一議定書」があげられます。
これは、軍隊や武器がなく、攻撃の意思もないなどの条件が満たされた地域への
攻撃を禁じるもので、いわゆる平和生存権です。
日本国憲法の理想は、世界各国の努力の中心に位置しているのです。
憲法前文と9条は孤立しているように見えますが、国際的には非常に大きな力の
強い動きとなっています。
*まとめ「もし日本が攻撃を受けたら私はどうするか」阿刀田高
私は自分個人の倫理として、人を殺すぐらいならば自分が死ぬほうを選ぶとずっと思ってきました。子供のときからそう思っていましたし、今でもそう思っています。
そういう立場で考えてみると、イラク攻撃というのは、自分の国の国民が死んだから、殺されたからといって、野放図にどんどん国境を越えて攻めていってどんどん殺してしまっていいのかということですら、全く私の主義主張には反するわけです。
私個人としては人を殺すぐらいならば自分が死ぬほうを選ぶ。これは個人の倫理ではなくて、同じような考えを持っておられる方は決して少なくないと思います。
それをずっと広げて国家の倫理にしても構わないのではないかと考えております。
■公開講座のご案内
日本ペンクラブ発「ペンの学校」第3回・6月18日(土)
朝日カルチャーセンターとの提携で、毎月開かれている、文学セミナー「ペンの
学校」も、第3回となりました。
「作家の眼、創作の芽」というテーマで、作家が自作を生み出すきっかけとなる着
眼と、つかみ取った作品が芽生える瞬間について、毎月一人ずつ、さまざまな書き
手が語ります。
次の第3回、6月18日(土)の講師は、辻井喬さんです。どうぞご参加ください。
時間 15:45〜17:15
受講料(税込)
1回分 一般・カルチャーセンターの会員とも 3,670円
会場 朝日カルチャーセンター
新宿住友ビル(新宿区西新宿2-6-1)
(交通) 地下鉄 大江戸線「都庁前駅」A6出口直結
JR 「新宿駅」西口より徒歩8分
申込み先・お問い合せ先
朝日カルチャーセンター 電話03-3344-1945(直)
月曜日から土曜日 午前10:00から午後6:00
(日曜日、祝日 休み)
〈講師紹介〉
辻井 喬(つじい・たかし) 詩人・作家。
1927年東京生まれ。東京大学経済学部卒業。55年に詩集『不確かな朝』
を刊行、以来数多くの詩集、小説、エッセイ等を出版。著書に小説『沈める城』、
『風の生涯』、詩集『わたつみ三部作』ほか。93年、詩集『群青、わが黙示』で第
23回高見順賞受賞、94年、小説『虹の岬』で第30回谷崎潤一郎賞、04年、小説『父
の肖像』で第57回野間文芸賞受賞。文筆活動の傍ら、日本中国文化交流協会会長と
して日中間の文化交流促進に務めている。日本ペンクラブ理事。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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