「石原莞爾 その虚飾」という本の評価
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/05/30 23:23 投稿番号: [72734 / 118550]
また、カルトショウメンキョウシがプロパガンダしている。
その名の通り、左翼評論家 左高 信(高く左を信じる)の本。
実は、先日生協のブックコーナーで、この本を手にした。購入するつもりだったが、この日は買わなかった。
帰宅して、ネットでその評価を見たら以下の通り。
食指の動きが萎えた。
石原莞爾 その虚飾 講談社文庫
佐高 信 (著)
カスタマーレビューおすすめ度:
★『駄作』 2005/05/20
レビュアー: エパメイノンダース 神奈川県
軍事官僚としては有能だったが、政治的なセンスに欠け、およそ人の上にたつのがふさわしいような人間ではない。だから結局、純軍事的なことでは的確な予測ができるが、その範囲をこえるとあまりに幼稚
な目算しか立てられないし、自分のエピゴーネンに復讐されるような目にあったり左遷させられたりする。
私の石原像というのは以上のようなものです。石原莞爾には多少興味があったので、関連本はいくつか読んでおり、今回その流れで佐高氏のこの本を思わずよんでしたまったんですが、その感想は・・・・
石原と対決することなく、ただ否定しているだけの本。しかもその否定も、最初に結論ありきの否定でしかないので、読むものにとっては何の益にもならない。好悪による全称否定。坊主憎けりゃ袈裟までといったところ。牽強付会な論述・論点多すぎ。というかただの感想文。私が教師だったらまちがいなく赤点。
しかも、石原その人ではなく、他の人間が語っている石原についての「像」を語るのが大半で、それって手抜きでは?と思いますよ。
肝心の虚飾を暴く、というのは誇大広告で、実は著者の好きな人物・本の紹介本では?
多々ある石原の問題点について深く突っ込んでいくことなく、否定はするけど全てすべて推測や問いかけの文章で終わらせているのでとても中途半端。こんなんでいいの?石原そのものを考え直すのではなく
著者について考え直すことになる本ですよ、これ。
★『結論の押し付け』 2004/11/20
レビュアー: kentmild 千葉県 Japan
本書は評論ではありません。
というのも、「石原莞爾=極悪人」という
著者の勝手な結論ありきで書かれているからです。
客観的な分析は全くといってよいほど、なされていません。
とにかく、「オレは石原莞爾が嫌いだ」という思いだけが、
ひしひしと伝わってきて、気分が悪くなるくらいです。
人間というのは、善悪・好悪などという、
二元論では推し量ることの出来ない、
多面的な存在だと思うのですが佐高さん!!
★『石原莞爾の勝ち、筆者の負け』2004/02/06
レビュアー: スペースデブリ 東京都新宿区
以前から「石原莞爾」という人物に興味があったので、買ってみたのですが、一読した印象は、「何が書いてあるのかさっぱり分からん」でした。石原莞爾を批判している事だけは分かるのですが、文面は、読者が「石原莞爾」のことを完璧に理解していると思いこんだ、筆者の独り善がり状態です。石原莞爾の業績の何について批判しているのか理解するだけで一苦労です。文庫本として一般書店で取り扱うには、内容が全然こなれていません。
普通の方は、批判を理解するだけで精一杯でしょう。批判の対象となった事実関係の説明が皆無の為、批判が正しいかを検証することは、不可能だと思います。事実関係を整理し、一般人に理解できる内容にして欲しいものです。
石原莞爾の批判に成功したと思っているのは、筆者とその周りのマニアな人達だけでしょう。
本の内容が一般読者向けにできなかった時点で、人間的な格、能力的に筆者の負け。石原莞爾の勝ち。状態です。
批判をする前に、一般書店向けの本の書き方を勉強し直した方がいいよ。と言いたい内容です。
★『石原莞爾の実像は??』2003/09/28
レビュアー: lemonerika 愛知県
石原莞爾の実像を描こうとした本。いろいろな本などに描かれている石原莞爾像を、別の資料や考察などから、そんなヒトではないよ!とビシバシ批判した本です。連載モノだったためか、いろいろなトピックが順不同に出てくる感じの本です。伝記的な本でもないですし、「石原莞爾の生涯」がわかる本でもありません。石原莞爾に関するいろんな本を読んだ後に読む本でしょう。
その名の通り、左翼評論家 左高 信(高く左を信じる)の本。
実は、先日生協のブックコーナーで、この本を手にした。購入するつもりだったが、この日は買わなかった。
帰宅して、ネットでその評価を見たら以下の通り。
食指の動きが萎えた。
石原莞爾 その虚飾 講談社文庫
佐高 信 (著)
カスタマーレビューおすすめ度:
★『駄作』 2005/05/20
レビュアー: エパメイノンダース 神奈川県
軍事官僚としては有能だったが、政治的なセンスに欠け、およそ人の上にたつのがふさわしいような人間ではない。だから結局、純軍事的なことでは的確な予測ができるが、その範囲をこえるとあまりに幼稚
な目算しか立てられないし、自分のエピゴーネンに復讐されるような目にあったり左遷させられたりする。
私の石原像というのは以上のようなものです。石原莞爾には多少興味があったので、関連本はいくつか読んでおり、今回その流れで佐高氏のこの本を思わずよんでしたまったんですが、その感想は・・・・
石原と対決することなく、ただ否定しているだけの本。しかもその否定も、最初に結論ありきの否定でしかないので、読むものにとっては何の益にもならない。好悪による全称否定。坊主憎けりゃ袈裟までといったところ。牽強付会な論述・論点多すぎ。というかただの感想文。私が教師だったらまちがいなく赤点。
しかも、石原その人ではなく、他の人間が語っている石原についての「像」を語るのが大半で、それって手抜きでは?と思いますよ。
肝心の虚飾を暴く、というのは誇大広告で、実は著者の好きな人物・本の紹介本では?
多々ある石原の問題点について深く突っ込んでいくことなく、否定はするけど全てすべて推測や問いかけの文章で終わらせているのでとても中途半端。こんなんでいいの?石原そのものを考え直すのではなく
著者について考え直すことになる本ですよ、これ。
★『結論の押し付け』 2004/11/20
レビュアー: kentmild 千葉県 Japan
本書は評論ではありません。
というのも、「石原莞爾=極悪人」という
著者の勝手な結論ありきで書かれているからです。
客観的な分析は全くといってよいほど、なされていません。
とにかく、「オレは石原莞爾が嫌いだ」という思いだけが、
ひしひしと伝わってきて、気分が悪くなるくらいです。
人間というのは、善悪・好悪などという、
二元論では推し量ることの出来ない、
多面的な存在だと思うのですが佐高さん!!
★『石原莞爾の勝ち、筆者の負け』2004/02/06
レビュアー: スペースデブリ 東京都新宿区
以前から「石原莞爾」という人物に興味があったので、買ってみたのですが、一読した印象は、「何が書いてあるのかさっぱり分からん」でした。石原莞爾を批判している事だけは分かるのですが、文面は、読者が「石原莞爾」のことを完璧に理解していると思いこんだ、筆者の独り善がり状態です。石原莞爾の業績の何について批判しているのか理解するだけで一苦労です。文庫本として一般書店で取り扱うには、内容が全然こなれていません。
普通の方は、批判を理解するだけで精一杯でしょう。批判の対象となった事実関係の説明が皆無の為、批判が正しいかを検証することは、不可能だと思います。事実関係を整理し、一般人に理解できる内容にして欲しいものです。
石原莞爾の批判に成功したと思っているのは、筆者とその周りのマニアな人達だけでしょう。
本の内容が一般読者向けにできなかった時点で、人間的な格、能力的に筆者の負け。石原莞爾の勝ち。状態です。
批判をする前に、一般書店向けの本の書き方を勉強し直した方がいいよ。と言いたい内容です。
★『石原莞爾の実像は??』2003/09/28
レビュアー: lemonerika 愛知県
石原莞爾の実像を描こうとした本。いろいろな本などに描かれている石原莞爾像を、別の資料や考察などから、そんなヒトではないよ!とビシバシ批判した本です。連載モノだったためか、いろいろなトピックが順不同に出てくる感じの本です。伝記的な本でもないですし、「石原莞爾の生涯」がわかる本でもありません。石原莞爾に関するいろんな本を読んだ後に読む本でしょう。
これは メッセージ 72724 (syoumenkyousi さん)への返信です.
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