対イラク武力行使

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米軍募集は本当に問題か>SFTTより

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/05/28 13:06 投稿番号: [72491 / 118550]
馬鹿ボンボンが大好きなアメリカ軍の悩み相談ウェッブサイト、SFTT ソルジャーフォー   ザ   トゥルース   (真実を求める兵士)において、アメリカ陸軍の将校が足りないのか多すぎるのかという件について記事をのせている。

この間から私は何度もいっているのだが、アメリカ軍の人手不足が志願者が足りないからだという馬鹿ボンボンの理屈は単純すぎるのだ。アメリカ軍で予備軍を含めない正規軍だけでも120万からの人間がいる。これだけの人数がいて、しかも陸、空、海、海兵隊、と大きく別れているなか、その内部ではもっとこまかくいろいろな部署に別れている。

これだけの組織になってくれば、ある部署では人が足りないが、ある部署では余っているという状態になるのは当然のことだ。このSFTTの記事でも陸軍では少佐レベルの将校が足りないという話をよく聞くが実はそうではないという内容のことが書かれている。今現在陸軍では少佐レベルの人員が129%と人員オーバーの状態にあるんだそうだ。

ではどうして志願者をつのるリクルートオフィスは常に志願者が足りないと騒いでいるのか、、それはこの先陸軍が拡大することを見越して、このままでは将校の数が足りなくなるだろうというある将軍の判断なわけ。でもこの拡大が実現するかどうかということはかなり疑わしい。なぜならラムスフェルド防衛長官は軍の拡大を望んでいないからなのだ。

どこのお役所仕事でも同じだが、予算があてがわれた時、使いきってしまわないと次の年に予算を削られるというのは常識。だからどこの部署も常に人が足りない、お金が足りないといって、ワシントンにもっと予算をあてがってもらえるように嘆願してるわけ。

ま、そういうわけだから、実際に志願者が足りないのか、その事実関係を知るのはかなり難かしいわけだ。私がこういう問題は馬鹿ボンボンが考えているような単純なものではないといったのはこういうわけ。馬鹿ボンボンも引用するならそのサイトの別のページにも行ってみて、実際何が書いてあるのかきちんと読むことをすすめるね。本当に英語が読めるならばの話だが。(これもかなり疑わしい)

http://www.sftt.org/main.cfm?actionId=globalShowStaticConten t&screenKey=cmpDefense&htmlCategoryId=30&htmlId=2764
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