honey_badger_21さんへ(last)
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/05/27 12:58 投稿番号: [72424 / 118550]
>だが、相手がテロリストや武装勢力だけがで拠点を構えている
>ことがわかれば、躊躇することなくミサイル攻撃で建物ごと破壊します。
「拠点を構える」と「建物ごと破壊する」の間に状況設定の乖離があります。ある建物に戦士軍団が立て篭ることを「拠点を構える」とは言わないでしょう?(陣を布く…ですね) ゲリラが、ある都市を拠点に活動している場合、その都市の市民らは重要な協力者であって、市民が存在しないということはありえません。都市とその市民は、ゲリラに食料や水、武器弾薬や補充戦闘員まで提供してくれる「母体」とも言える存在なのです。
戦闘局面に於いて、抵抗勢力が隊列を組み、兵力を市民の居ない平地や山岳地に集結させることは、十分にあり得ることで、ファルージャでも何度か、そういう展開がありました。その際、敵の航空戦力を無力化する戦術としては、「白兵戦を挑む」というやりかたもあります。実際、米軍機は何度か自陣を誤爆しています。
>諜報活動もできないような国が感覚的に賛成反対の意見を
>抱いても、ほとんど無意味です。
おやおや、それじゃ警察並みの捜査能力を持たない裁判所に、審理の権限を持たせることも間違いだってことになりますね。理事国は憲章に記された投票の権利を行使しているのですよ。国際紛争への対処が大国の都合だけで左右されることを、なるべく回避するための仕組みであるのに、その仕組みを否定するのは「世界民主化」の理念に逆行します。小国の国家主権を平等に認めない人に、民主主義を語る資格はないでしょう。
>米国の武力行使は米兵の犠牲と莫大な予算が伴います。
犠牲を伴う決断が常に正解であるわけじゃありません。「俺は死刑になる危険を犯してまで、奴を殺した。だから、この殺人は正しい」なんて言う殺人犯が居たら、あなたは「あーなるほど」と納得しますか?
>その他多くの敵対的発言記録が在日米国大使館のHPにあります。
だからぁ、「敵対的発言」が武力行使を正当化するものではない…と言ってるんですよ。
ザワヒリ氏やザルカーウィ氏が、イスラム関係者の会議出席のために、イラクを訪問していたことが、どうしてアルカーイダとフセイン政権の協力関係を証明することになるんでしょう? そんな事を言い出せば、CIAのエージェント達が何度もバグダッドを訪問していることや、ビンラディン氏とCIA職員がドーハの病院で面談したという情報は、どうなるんですか? フセイン政権とCIA、ビンラディン氏とCIAが「協力関係」にあったという動かぬ証拠ですか?
>ひとまずこれで終了
了解です。私も同じ人間に同じ内容のRESを繰り返すのは徒労だと感じています。これ以降は「パピヨンのテーマ」シリーズでやり取りされた議論内容をご参照ください。ただし、あなたがパピヨン氏でないのなら…という前提ですが・・・。
>ことがわかれば、躊躇することなくミサイル攻撃で建物ごと破壊します。
「拠点を構える」と「建物ごと破壊する」の間に状況設定の乖離があります。ある建物に戦士軍団が立て篭ることを「拠点を構える」とは言わないでしょう?(陣を布く…ですね) ゲリラが、ある都市を拠点に活動している場合、その都市の市民らは重要な協力者であって、市民が存在しないということはありえません。都市とその市民は、ゲリラに食料や水、武器弾薬や補充戦闘員まで提供してくれる「母体」とも言える存在なのです。
戦闘局面に於いて、抵抗勢力が隊列を組み、兵力を市民の居ない平地や山岳地に集結させることは、十分にあり得ることで、ファルージャでも何度か、そういう展開がありました。その際、敵の航空戦力を無力化する戦術としては、「白兵戦を挑む」というやりかたもあります。実際、米軍機は何度か自陣を誤爆しています。
>諜報活動もできないような国が感覚的に賛成反対の意見を
>抱いても、ほとんど無意味です。
おやおや、それじゃ警察並みの捜査能力を持たない裁判所に、審理の権限を持たせることも間違いだってことになりますね。理事国は憲章に記された投票の権利を行使しているのですよ。国際紛争への対処が大国の都合だけで左右されることを、なるべく回避するための仕組みであるのに、その仕組みを否定するのは「世界民主化」の理念に逆行します。小国の国家主権を平等に認めない人に、民主主義を語る資格はないでしょう。
>米国の武力行使は米兵の犠牲と莫大な予算が伴います。
犠牲を伴う決断が常に正解であるわけじゃありません。「俺は死刑になる危険を犯してまで、奴を殺した。だから、この殺人は正しい」なんて言う殺人犯が居たら、あなたは「あーなるほど」と納得しますか?
>その他多くの敵対的発言記録が在日米国大使館のHPにあります。
だからぁ、「敵対的発言」が武力行使を正当化するものではない…と言ってるんですよ。
ザワヒリ氏やザルカーウィ氏が、イスラム関係者の会議出席のために、イラクを訪問していたことが、どうしてアルカーイダとフセイン政権の協力関係を証明することになるんでしょう? そんな事を言い出せば、CIAのエージェント達が何度もバグダッドを訪問していることや、ビンラディン氏とCIA職員がドーハの病院で面談したという情報は、どうなるんですか? フセイン政権とCIA、ビンラディン氏とCIAが「協力関係」にあったという動かぬ証拠ですか?
>ひとまずこれで終了
了解です。私も同じ人間に同じ内容のRESを繰り返すのは徒労だと感じています。これ以降は「パピヨンのテーマ」シリーズでやり取りされた議論内容をご参照ください。ただし、あなたがパピヨン氏でないのなら…という前提ですが・・・。
これは メッセージ 72412 (honey_badger_21 さん)への返信です.
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