lonlontimagoさんへ
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/05/25 13:09 投稿番号: [72130 / 118550]
レジスタンス組織のスポークスマンは、明確にアンサール・スンナとの共闘を否定しているのに、アサド攻撃が「スンナ・パルチザン部隊」によるものだと発表するのは、非常に不思議ですね。イスラム・メモの誤報か、別の「スンナ・パルチザン部隊」だったとか言う可能性も含めておいた方が良いでしょう。
「二つの川に挟まれた地のジハード基地」が、米軍司令官戦死を自分達の「戦果」だと発表する前に、イスラム・メモが、司令官戦死の事実を報道していたという記事から、この組織がレジスタンスと共闘しているという姿は浮かび上がってきません。
「タウヒードとジハード」は、ザルカウィ氏が率いる組織だとされています。改名後は「アル・ジハード・カーイダ」と名乗っていますが、頭に「イラク」とか「メソポタミア」とかを付ける場合もありますので、「二つの川に…(以下略)」と同一組織であるのかどうかは不明です。
レジスタンス組織もテロ組織も、名前をコロコロ変えるので、実にややこしいですね。いわゆる「混合カード」という撹乱戦法によるものなのかも知れません。慎重に見極める努力が必要です。
>これは、イラク・レジスタンス総司令部の考えなのでしょうか?
というより、プロセスの提示ではないかと思います。米軍撤退後の治安に不安があると考える国民に対し、安心材料を提供する目的ではないでしょうか。
イラク・レジスタンスはアルカーイダ系の組織と共闘することを、明確に否定しています。その言葉が信用できるものかどうかは、信憑性の高い情報を基に判断する必要があるでしょう。「スピン」に撹乱され、最初から不信感を植え付けられてしまうと、事実が見えなくなってしまいます。
これは メッセージ 72112 (lonlontimago さん)への返信です.
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