「つくる会」教科書と南京事件
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2005/05/21 08:35 投稿番号: [71654 / 118550]
▼以下、「週刊金曜日」NO557〜笠原十九司
・・・「つくる会」教科書が、南京事件について「今日でも論争が続いている」と記しているのは、まだ実態は不明であるという「まぼろし説」に立った記述であり、誤っている。正しくは、「南京大虐殺の実態をめぐる論争は、すでに歴史学では否定説の破綻によって決着がつき、南京事件が事実であることが定説になっている。しかし、国際的良心を失った日本の出版メディアから否定説本が次々と出版され、論争が続いているかのごとき風潮を醸成している」と書くべきだろう。
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新たに「草思社」が戦犯出版社(注:戦争犯罪を否定する第二の罪も含める)の仲間入り、昔はまともな本をだしていたはずだが・・・。
くり返し書いているが、もし天皇教カルト信者の論理(?)が通用するなら、オウム真理教信者が天皇教カルト並に奮闘すれば地下鉄サリン事件も松本サリン事件も幻にできるわけなのだ。
テロ国家アメリカが大嘘情報の波状攻撃でイラク侵略を果たしたように、大嘘も何度も言い続ければ効果はてきめんだ。本屋に行けば、そんなクズ本が山積みだ。加えて日本では近現代史は学校で教えない。映画などで日本の戦争犯罪が描かれることもほとんどない。
よって嘘八百をくり返す厚顔無恥の輩がのさばりつづける。
この掲示板でも「加害証言が無意味だ」とうそぶく馬鹿もいる。この種のカルトにとって興味があるのは、そのカルトゆえの浅知恵で思いついた結論に合致するものでしかないから厄介だ。その上、強盗に中国本土に押し入った日本軍という大前提を無視して、「向こうが仕掛けたから戦争が起きた」とか馬鹿をほざくのだ。
こういう馬鹿の家に押し入った強盗犯は大喜びだろう。まず馬鹿は「強盗にはお茶と菓子を差し出し思い切りもてなすものだ」という刷り込まれた深い思い込みがあるから、多分そのように行動するだろう。・・・馬鹿のその後の突飛な行動をとても想像できるものではないが、結末だけは分かっている。それは「強盗殺人がそれほど悪いものではない」と認識している馬鹿の思いにそうような結末であることは自明のことである。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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