対イラク武力行使

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劣化ウラン弾の町〜バスラについて

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2005/05/16 20:12 投稿番号: [71243 / 118550]
▼ イラクレポート 2002〜2003 #2

http://www.morizumi-pj.com/iraq/iraq3/02/iraq_02.html

▼Map劣化ウラン弾の主な使用地域

http://www.chugoku-np.co.jp/abom/uran/index.html


▼ イラク日記(7)劣化ウラン弾の町

http://tanakanews.com/d0204iraq.htm

▼平和をつくる(講演・・森瀧春子さん)報告    2004年7月4日開催
http://hiroshima.catholic.jp/50/moritaki0407.htm

そして、人体に取りこまれた劣化ウランを証明するための一人24時間分の尿22人分を採集しました。尿はバグダッドとバスラの病院の医師達の協力のもと、白血病や悪性リンパ腫の子ども8人、白血病の3人の子どもとその両親の12人、爆撃された跡の生々しい地区周辺の住民などの尿です。
持ち帰ったそれらのサンプルは、広島大学・原医研および金沢大学に分析を依頼しました。
  私たちは放射性微粒子の吸入や付着を避けるため、50度を越える灼熱の中でも全身をビニールや防塵マスクでおおった「完全武装」で調査しました。
劣化ウラン弾が集中的に使われた地区にいってみると、市場の真ん中に爆撃された戦車が放置されています。その上に子どもたちが乗って遊んでいます。私たちが行くと、戦車で遊んでけがをした子を連れた親が、医者でもない私たちに「心配だから診てくれ」と言ってきます。米軍に戦車をどけてくれるよう住民が頼んでもらちがあかないそうです。  
持ち帰った土壌、チリ、尿など諸サンプルのうち、「チリ」サンプルについては、広島大学の原医研(原爆放射線医科学研究所)で、一つの濾紙サンプル(バグダッド近郊都市で採集)の分析から、ウラン235の存在比率が0.15%という結果を得て、劣化ウランにおけるU238の存在比率と一致する、即ち、劣化ウラン弾が使用された、しかも都市部の真ん中でということを証明しました。
ヒロシマが持ち帰り検査された、イラクの白血病及びリンパ悪性腫瘍の子どもの24時間分の尿サンプルの一部の分析結果であるが、尿1リットル当たりのU238の濃度は、急性リンパ性白血病の子どもの251.0ナノグラムを最高に196ナノグラム、195ナノグラム、149ナノグラム、127ナノグラムと尿18例の分析のうち              100ナノグラム以上の濃度で含有する症例が5例あり、日本人平均の13倍から25倍、平均で72.6ナノグラムというかなり高い数値を示しています。
最高値を示した女の子の住居は被弾地点から50メートル、他の病児たちも爆撃地点から100メートル以内などであり、又親子一家で、149から196ナノグラムという高いウラン濃度を示した例はバスラの爆撃が激しかった地点に住んでいます。
人体の尿に排出されるウランの濃度が高いということは、劣化ウラン弾の微粒子を体内に吸入し、長期にわたって周辺の細胞組織が被曝しつづけるということで、白血病などの誘因となっていると思われます。

▼劣化ウラン弾という核兵器
御庄博実

http://home.hiroshima-u.ac.jp/bngkkn/hlm-society/MishouDU.html

10年間、じりじりと上昇しつづける白血病患者の増加。

  5年という短い潜伏期間で発症する肺がん、乳がん。

  ヒロシマ・ナガサキとあまりにも違うこのデータは、棘となって僕の心を刺しつづけた。
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