原爆投下を喜ぶ教祖の取り巻き達
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2005/05/08 18:38 投稿番号: [70626 / 118550]
以下、米内光政(よないみつまさ)海軍大臣のことばである―─
【私は言葉は不適当だと思うが,原子爆弾やソ連の参戦は、ある意味では天佑だ。国内情勢で戦いを已めると云うことを出さなくて済む。私が予てから時局収拾を主張する理由は、敵の攻撃が恐ろしいのでもないし、原子爆弾やソ連参戦でもない。一に国内情勢の憂慮すべき事態が主である。従って今日その国内情勢を表面に出さなくて収拾が出来るというのは寧ろ幸せである。】(「米内海相直話」昭和20年8月12日)
以下、ハーバート・ビックス『昭和天皇(下)』(講談社)より―─
【政治的に好都合であるとの理由から、近衛もソ連の参戦を「[陸軍を抑えるには]天佑であるかも知れん」と言い、木戸は原爆とソ連参戦の双方を「[戦争終結の]お役に立っている」「うまくいく要素になった」と見なしていた。初期的な権力闘争が続いていたため、それに関与している人間にとっては、民衆が10万人死んでも、20万人死んでも、彼らが望んだ結末が得られれば問題ではなかった。結末とは、君主制が一切損なわれることなく、敗戦に不満を持ち暴発する勢力を統制できるようにする戦争の終結だった。】
***
その後、米国と結託して領土を売り渡す「売国奴たち」の目的は「国体護持」と戦後も支配層のままで止まることだった。国民の命など屁とも思わない、そんな連中の系譜に親米派としての忠米ポチ公の小泉もいるのだろうが、奴が防衛庁長官に指名したのが軍事オタクの石波茂だった。
奴らの軍事拡張路線が国民のためでないことは、多少歴史を学習すれば明白なのだが、それでもこの掲示板にたむろする天皇教カルト信者には、そういうことは馬の耳に念仏かもしれぬ。支配層の本音を知らずに仰ぎ見るだけのアホのできることといえば鉄砲玉ぐらいのものだが、そういう無駄な死に方をしないためにも、まず、「あったことをなかった」と言い張ることをやめることだ。それが騙されて奴隷のままで死なないための第一歩だ。
政治屋の妄言に同調する前に、政治屋こそ同調者自らの無駄死を天佑だと言いかねない奴だと、もうそろそろ気づきなさいよ。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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