対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

イラク世界民衆法廷

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/05/06 22:48 投稿番号: [70550 / 118550]
★6月にトルコで開廷・・

2005年05月06日発行886号

【イラク国際戦犯民衆法廷(ICTI)共同代表   前田朗(東京造形大学教授)に聞く   世界に民衆法廷、無防備運動を】

  6月23〜27日にトルコ・イスタンブールで開かれるイラク世界民衆法廷(WTI)。


ブッシュ・小泉らに有罪判決を下したICTI(イラク国際戦犯民衆法廷)からも参加する。

WTIの意義とICTI運動の成果、無防備地域運動について、ICTI共同代表の前田朗東京造形大学教授に語ってもらった。(4月22日、まとめは編集部)。


【前田   朗ICTI共同代表】

  従来の日本の反戦平和運動は、「憲法9条を守れ」と取り組んできた。それは常に悪法反対や基地反対、自衛隊反対など反対闘争の形になっていった。

9条に基づく運動は、国際的に見ても大きな意義を持つ重要な運動だったけれど、残念ながら「9条守れ」というのが精いっぱい。

9条を根拠にした運動には限界がきた。その壁をどう乗り越えていくのか、その手探りの一つとして民衆法廷があった。

  民衆法廷運動は、国際人道法の原則を運動に取り入れ、従来の反戦平和運動とは違う局面を切り開いた。

学習会や公聴会を開き、資料を集めて勉強し、今まで疎遠だった国際人道法を自分たちが使える武器として活用することができた。

  国際人権法であれば、人種差別是正などの運動がある。

国際人道法で運動をしてきた経験はない。

一方、政府は有事立法を制定する中でジュネーブ条約、国際人道法に触れざるをえなくなった。

通常であれば政府の動きに立ち遅れ、政府がやった後で反対するしかなかったが、民衆法廷は期せずして立ち遅れず、取り組みの中で国際人道法への認識ができてきている。


  もう一つは、地球を一周するような反戦運動が取り組まれたけれど、イラク戦争は止められなかったという思いが世界にある。

確かに一つの限界ではあったが、世界中で単に連帯感だけでなく横のつながり、ネットワークができ、互いに励まし合いながらやっていく、闘える手がかりがいっぱいできた。

☆世界の民衆法廷がWTIに集合

  その一つがWTI。私がよく言う民衆法廷のグローバル化として世界各地に広がった。

ラッセル法廷やクラーク法廷で始まった民衆法廷をICTA(アフガニスタン国際戦犯民衆法廷)やICTIが引き継ぎ、国際法などの知識を総動員して問題に立ち向かうモデルとして提案し広げることに貢献できた。

われわれが勝手に思っているだけでなく、WTIもそう言っている。

  それが6月のWTIイスタンブール最終法廷につながっている。

トルコのグループは全体を集約する民衆法廷にしようという考えで準備している。

例えば、日本には劣化ウラン弾を責任持ってやってくれ、

ブリュッセルにはネオコンの思想分析を、

ローマにはメディアが果たした功罪を、と。

それぞれがやってきたことをもう一度組み立て直し全体でまとめ直す。

・・・

http://www.mdsweb.jp/doc/886/0886_04n.html
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)