対イラク武力行使

Yahoo! Japan 掲示板トピックビューアー

[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

パール判事の「日本無罪論」

投稿者: battamama 投稿日時: 2005/05/02 22:01 投稿番号: [70113 / 118550]
未だに戦後のA級戦犯問題を引きずる日中韓。そこには、日本人ですら知らない誤謬や誤解が多々ある。これはアジアだけの問題では勿論ない。
トピずれのようだが、その神髄においては決して無関係のものではないと思われる題材と判断し、
ここに田中正明著「パール判事の日本無罪論」を参照にしてのコメントを連ねたい。
できれば、多くの皆さんにこの本を読んで欲しいと思う。

ラダ・ビノード・パールは、1886年インド・ベンガル地方出身の、カルカッタ高等裁判所判事である。
46年インド代表として東京裁判判事に就任。東京裁判終了後は、国連国際法委員会委員、同委員会委員長等を歴任。
東京裁判では、綿密な調査と明晰な判断力でもって、法の権威、裁判の威信、人類の正義と真の世界平和を守らんがために、この裁判の欺瞞性を完膚なきまでに追求したが、東京裁判中は彼の判決は無視された。
博士が3年の日子を費やし、心血を注いだ判決文は、法廷においては公表されず、多数派の判決のみが、あたかも全判事に一致した結論であるかのように宣告された。
ブレークニー弁護士は、少数意見も法廷において公表すべきであることを強硬に主張したが、受け入れられなかった。これは裁判所条例を、裁判所みずからが無視した不法行為である。
そこで、パール判決文は、未発表のまま関係者だけに配布され、幾人かがこの出版を企画したが、そのたびにGHQにそれとない脅しを受け続けた。
著者田中氏は清瀬一郎、伊藤清両弁護士に相談し、この刊行を目論んだ。パール博士にも書簡をもって、刊行の許可を得て『心理の裁き・パール日本無罪論』という名で世に出したのが、講和条約の効力が発し、日本が晴れて独立した日だった。
もはやGHQには、この刊行を阻止する権利も、処罰する権限もない。
その後、博士の要望により、判決文全文が『日本無罪論』と銘打って刊行された。
このころ既に訪米の法曹界・言論界においては、パール博士の少数意見が非常な波紋を呼んでいた。
その主なものとして、英国枢密院顧問官で、政界の元老であるとともに、国際法の権威であるハンキー卿が『戦犯裁判の誤謬』を著し、「裁判官パール氏の主張が、絶対に正しいことを、私は全然疑わない」と明言し、いくたの慣行法や実定法や歴史的事実とパール判決の内容を照合しつつ、戦犯裁判そのものに根本的な疑問符を投げかけるとともに、東京裁判の不公正を衝いている。

『パール判事の日本無罪論』
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4094025065/qid=1115036951/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/250-0546028-2093023
[ << 最初のページ | < 前のページ | メッセージリスト | 掲示板表示 | [ メッセージ # ] | 次のページ > | 最後のページ >> ]

Yahoo! Japan 掲示板 アーカイヴ

[検索ページ] (中東) (東亜) (捕鯨 / 捕鯨詳細)