>>>>うわあ、初耳です。
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/04/30 23:55 投稿番号: [69827 / 118550]
なんだかevangelical_knightさんが、まともな答えを出されてますね。
ちょっとイメージが変わりました。
>>あなたのGHQの情報は
>>【特攻隊を評価したもの】だったとしても、
>>米軍は【自国の兵士の犠牲をできるだけ少なくしたい】との事情があったでしょう。
>そうです.だから「米軍に出血を強いる」という目標を掲げ,それを
実現する最良の方法として特攻を選択し,狙った通りにその効果を
挙げたのです.
これのどこが「無駄死にで非科学的」なんでしょうか.
成果があったのは、最初のころだけでしょ?
米軍はレーダーでかなり遠くの特攻機まで捕らえ、米空軍が編隊を組んで待ち伏せし、日本は【練習機まで駆り出したが】、的中率一割以下と言う。
再掲すると・・
★事実はこの特攻の場合、戦場到達の前に撃墜され、目的を遂げず、その意味で
【徒労の死であった場合の確率はむしろ圧倒的であった。】
特攻において戦果の確実性が期待されたのは単なる希望的観測にしか過ぎなかったのである。
【特攻戦において、科学的判断はなく、】
又どの程度の戦果が得られるかについても、海軍の場合、
【研究すらされなかったという事実は驚くべき事柄である。】
大西(中将)の当初の狙いは栗田艦隊のレイテ湾突入を支援する為、敵空母の飛行甲板を一時的に使用不能にし、時間を稼ぐ程度のものであった。
先の座談会で土肥一夫が指摘しているとおり、特攻をやれば、命中率は高まるだろうという漠然たる考えの中で、この作戦が発動されたのである。
それは明治以来の非力な軍国主義国家日本の、”断固として行えば、鬼神もこれを避く”といわれる先の【念力の世界】が定式化された、精神は物質に優るという、超越的な倒錯の論理といってよかった。
この倒錯の論理が成果(戦果)に結びつかなかった時、【特攻死】そのものが、次第に自己目的となっていったのであった。
このような【十死零生】の特攻作戦が、戦争(防衛)計画の基礎とならないように、
【戦術と装備を活用する】アメリカ合衆国の、帰還の可能性が50パーセント以上の場合に任務を与え、
【それ以下の場合は絶対に与え】ない事が【原則】とされている用兵の基本思想と比較するとき、
日本の用兵思想には、文字通り雲泥の差といえるものがあったのである。
【特攻・・外道の統率と人間の条件】森本忠夫著
>「本土上陸という選択肢を失った米軍には,原爆や焼夷弾で日本を
焼き尽くすという選択肢しか残らなかった」と最初から言ってます.
ええと、【本土爆撃】は、17年から実行されています。特攻隊は、19年からでしょ?
★本土初空爆
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/kusyu-b25.htm
★日本全国が空爆にさらされていた
http://www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/ken.html
>>【特攻隊】が米軍上陸を阻んだから【英霊】というなら、戦地で病死したり、たいした戦果を挙げなかった兵士は【英霊ではない】と言う理屈になりますね。
。「人間は哺乳類だから恒温動物だ」という主張に対して,「鳥は
哺乳類じゃないから恒温動物ではないという理屈になりますね」
と言い返しているのと同じです.
あなたがこう言ったからです。↓
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=69545
>>これで戦況回復は無理だが、
>>ほかには何も思い浮かばなかった、石油もないから【片道飛行】です。
>戦況回復までは誰も狙ってなかったんじゃないでしょうか(特攻隊員も
含めて).
じゃ、捨石と言うことだ。
戦況回復できないならね。
>>彼の上官も特攻は【命令にはしてくれるな、本人の意志でということにしてくれ】といったのですから、まったく無責任です。
>前述の "Japanese air power" には,生き残った特攻隊員への大規模
面接調査の結果も紹介されていて,「彼らはそのほぼ全てが志願者で
あった」と記述されています.
これから日本で生きていくのだから、
【志願】と言わなければ、【本国に帰って】どんな処罰があるかと恐れたのかもしれない。
ちょっとイメージが変わりました。
>>あなたのGHQの情報は
>>【特攻隊を評価したもの】だったとしても、
>>米軍は【自国の兵士の犠牲をできるだけ少なくしたい】との事情があったでしょう。
>そうです.だから「米軍に出血を強いる」という目標を掲げ,それを
実現する最良の方法として特攻を選択し,狙った通りにその効果を
挙げたのです.
これのどこが「無駄死にで非科学的」なんでしょうか.
成果があったのは、最初のころだけでしょ?
米軍はレーダーでかなり遠くの特攻機まで捕らえ、米空軍が編隊を組んで待ち伏せし、日本は【練習機まで駆り出したが】、的中率一割以下と言う。
再掲すると・・
★事実はこの特攻の場合、戦場到達の前に撃墜され、目的を遂げず、その意味で
【徒労の死であった場合の確率はむしろ圧倒的であった。】
特攻において戦果の確実性が期待されたのは単なる希望的観測にしか過ぎなかったのである。
【特攻戦において、科学的判断はなく、】
又どの程度の戦果が得られるかについても、海軍の場合、
【研究すらされなかったという事実は驚くべき事柄である。】
大西(中将)の当初の狙いは栗田艦隊のレイテ湾突入を支援する為、敵空母の飛行甲板を一時的に使用不能にし、時間を稼ぐ程度のものであった。
先の座談会で土肥一夫が指摘しているとおり、特攻をやれば、命中率は高まるだろうという漠然たる考えの中で、この作戦が発動されたのである。
それは明治以来の非力な軍国主義国家日本の、”断固として行えば、鬼神もこれを避く”といわれる先の【念力の世界】が定式化された、精神は物質に優るという、超越的な倒錯の論理といってよかった。
この倒錯の論理が成果(戦果)に結びつかなかった時、【特攻死】そのものが、次第に自己目的となっていったのであった。
このような【十死零生】の特攻作戦が、戦争(防衛)計画の基礎とならないように、
【戦術と装備を活用する】アメリカ合衆国の、帰還の可能性が50パーセント以上の場合に任務を与え、
【それ以下の場合は絶対に与え】ない事が【原則】とされている用兵の基本思想と比較するとき、
日本の用兵思想には、文字通り雲泥の差といえるものがあったのである。
【特攻・・外道の統率と人間の条件】森本忠夫著
>「本土上陸という選択肢を失った米軍には,原爆や焼夷弾で日本を
焼き尽くすという選択肢しか残らなかった」と最初から言ってます.
ええと、【本土爆撃】は、17年から実行されています。特攻隊は、19年からでしょ?
★本土初空爆
http://www.asahi-net.or.jp/~un3k-mn/kusyu-b25.htm
★日本全国が空爆にさらされていた
http://www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/ken.html
>>【特攻隊】が米軍上陸を阻んだから【英霊】というなら、戦地で病死したり、たいした戦果を挙げなかった兵士は【英霊ではない】と言う理屈になりますね。
。「人間は哺乳類だから恒温動物だ」という主張に対して,「鳥は
哺乳類じゃないから恒温動物ではないという理屈になりますね」
と言い返しているのと同じです.
あなたがこう言ったからです。↓
http://messages.yahoo.co.jp/bbs?action=m&board=552019567&tid=bpa5a4a5ia5afipno9tbbh&sid=552019567&mid=69545
>>これで戦況回復は無理だが、
>>ほかには何も思い浮かばなかった、石油もないから【片道飛行】です。
>戦況回復までは誰も狙ってなかったんじゃないでしょうか(特攻隊員も
含めて).
じゃ、捨石と言うことだ。
戦況回復できないならね。
>>彼の上官も特攻は【命令にはしてくれるな、本人の意志でということにしてくれ】といったのですから、まったく無責任です。
>前述の "Japanese air power" には,生き残った特攻隊員への大規模
面接調査の結果も紹介されていて,「彼らはそのほぼ全てが志願者で
あった」と記述されています.
これから日本で生きていくのだから、
【志願】と言わなければ、【本国に帰って】どんな処罰があるかと恐れたのかもしれない。
これは メッセージ 69771 (yusura_sdhk さん)への返信です.
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