対イラク武力行使

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>>>特攻作戦について調べたこと

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/04/27 23:33 投稿番号: [69615 / 118550]
>>遺族は【英霊】とでも思わないと、納得できないのかもしれませんね。


>英霊ですよ。日本に5000機の特攻機と3万人の特攻隊員が温存されて
いるという情報により、米国は本土上陸作戦という選択肢を失って
いました

>もし日本に特攻隊が無ければ、本土上陸され、北海道はソ連に占領
され、本土は米英に占領され、九州は最初の占領作戦で蹂躙された
挙句に中国に分け与えられていたでしょうね。


うわあ、初耳です。
本土上陸を諦めたのは、特攻隊の存在から?

そんなに効果があったのかしらね。

私の読んだ本では・・
【特攻は非科学的・効果なし】



★事実はこの特攻の場合、戦場到達の前に撃墜され、目的を遂げず、その意味で

【徒労の死であった場合の確率はむしろ圧倒的であった。】


特攻において戦果の確実性が期待されたのは単なる希望的観測にしか過ぎなかったのである。

【特攻戦において、科学的判断はなく、】

又どの程度の戦果が得られるかについても、海軍の場合、

【研究すらされなかったという事実は驚くべき事柄である。】

大西(中将)の当初の狙いは栗田艦隊のレイテ湾突入を支援する為、敵空母の飛行甲板を一時的に使用不能にし、時間を稼ぐ程度のものであった。

先の座談会で土肥一夫が指摘しているとおり、特攻をやれば、命中率は高まるだろうという漠然たる考えの中で、この作戦が発動されたのである。



それは明治以来の非力な軍国主義国家日本の、”断固として行えば、鬼神もこれを避く”といわれる先の【念力の世界】が定式化された、精神は物質に優るという、超越的な倒錯の論理といってよかった。

この倒錯の論理が成果(戦果)に結びつかなかった時、【特攻死】そのものが、次第に自己目的となっていったのであった。

このような【十死零生】の特攻作戦が、戦争(防衛)計画の基礎とならないように、

【戦術と装備を活用する】アメリカ合衆国の、帰還の可能性が50パーセント以上の場合に任務を与え、

【それ以下の場合は絶対に与え】ない事が【原則】とされている用兵の基本思想と比較するとき、

日本の用兵思想には、文字通り雲泥の差といえるものがあったのである。

【特攻・・外道の統率と人間の条件】森本忠夫著
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