続いて、靖国参拝に関する話題
投稿者: battamama 投稿日時: 2005/04/24 19:32 投稿番号: [69397 / 118550]
先に続いて、「たかじんのそこまで言って委員会」で、在日中国人17名に、靖国神社参拝に関して、絶対に許せないという考える人の挙手を募ったら、17名中14名が手を挙げた。
逆に、靖国神社参拝に関しては理解できるという人は3名が手を挙げた。
もしも、靖国神社からA級戦犯が分祀されたら公式参拝を認めるという人という質問には、会場のほとんどが手を挙げた。
中国側の立場を、宮崎哲弥氏が説明。
「先の大戦で侵略行為を行ない、中国を傷つけたというのはA級戦犯だけであって、天皇も一般国民もA級戦犯が悪かったという話しにしてしまった。それを靖国神社に祀って、国の代表者が拝むというのは裏切り行為であり、背信行為であるというのが中国側の理論である」
そもそもA級戦犯とは、戦争指導の立場に立った者を言う。その数25人。その内東条英機などの7人が絞首刑になった。あとのほとんどは終身刑。(中には釈放になった者もいる)
人道に対する罪とか、平和に対する罪は、ニュールンベルク裁判で初めて出来た概念であって、法がその実施以前の事項に遡って適用されない。法は原則として不遡及である。
ところが、東京裁判はそれを行った。東京裁判に関しては、間違いだったとマッカーサーも言っている。
1951年、平和条約を締結したとき、判決については受諾したが、その後日本は国会で満場一致でA級戦犯7名、B・C級戦犯(中国等で捕虜を虐待したり殺害した者達)千人を死刑にしている。
彼らは犯罪者となった為、遺家族には援護法に基づく恩給等の補償が為されなかった。
しかし、1953年、国会で満場一致で、彼らは国策遂行のために犠牲になった服務死であり、公務死であるであるということを認定し、遺家族に恩給等を支給するようにした。
つまり、日本人の中ではA級戦犯というものは無い。(犯罪者ではないと認定された為)
靖国神社でA級戦犯も祀っているが、実際には骨を埋めている訳ではない為、分祀のしようがないという理屈もある。
占領中、日本の天皇以上の権限を持っていたマッカーサーが、1950年、アメリカの上院の軍事外交委員会に出席し、「日本は優れた工業国家であった。その国家が、鉄も石油も鈴もゴムも全部禁輸されていれば、我々だって戦争した」と発言した。そして、日本の戦争は「防衛戦争」だったと言ったのだ。
A級戦犯の罪は、謀議(相談をした為)ということで一応A級と名が付いただけであり、誰が決定したのかということは、東京裁判でも立証できていない。
何故、A級戦犯になったのかと言えば、たまたま当時首相になっていたり、外相になっていたという、地位に基づいて戦犯ということにされただけである。
戦勝国から見たら、戦犯であっても、その後の日本では犯罪者という認識は無くなっている。
よって、靖国神社への参拝に関しては、上記のような認識の相違に加えて、両国の宗教観や、文化の相違も手伝い、埋めがたい誤解と溝がある。
※ニュールンベルク裁判
1945年8月8日の連合国協定に基づき設立された国際軍事裁判所がドイツの戦争指導者24人に対して行った裁判。
同年11月20日ニューデンブルクで開廷。訴因を<平和に対する罪><戦時犯罪><人道に対する犯罪><共同謀議>に分け、第二次大戦中のドイツの犯罪行為を追求。
東京裁判と並ぶ二大国際軍事裁判とされる。
逆に、靖国神社参拝に関しては理解できるという人は3名が手を挙げた。
もしも、靖国神社からA級戦犯が分祀されたら公式参拝を認めるという人という質問には、会場のほとんどが手を挙げた。
中国側の立場を、宮崎哲弥氏が説明。
「先の大戦で侵略行為を行ない、中国を傷つけたというのはA級戦犯だけであって、天皇も一般国民もA級戦犯が悪かったという話しにしてしまった。それを靖国神社に祀って、国の代表者が拝むというのは裏切り行為であり、背信行為であるというのが中国側の理論である」
そもそもA級戦犯とは、戦争指導の立場に立った者を言う。その数25人。その内東条英機などの7人が絞首刑になった。あとのほとんどは終身刑。(中には釈放になった者もいる)
人道に対する罪とか、平和に対する罪は、ニュールンベルク裁判で初めて出来た概念であって、法がその実施以前の事項に遡って適用されない。法は原則として不遡及である。
ところが、東京裁判はそれを行った。東京裁判に関しては、間違いだったとマッカーサーも言っている。
1951年、平和条約を締結したとき、判決については受諾したが、その後日本は国会で満場一致でA級戦犯7名、B・C級戦犯(中国等で捕虜を虐待したり殺害した者達)千人を死刑にしている。
彼らは犯罪者となった為、遺家族には援護法に基づく恩給等の補償が為されなかった。
しかし、1953年、国会で満場一致で、彼らは国策遂行のために犠牲になった服務死であり、公務死であるであるということを認定し、遺家族に恩給等を支給するようにした。
つまり、日本人の中ではA級戦犯というものは無い。(犯罪者ではないと認定された為)
靖国神社でA級戦犯も祀っているが、実際には骨を埋めている訳ではない為、分祀のしようがないという理屈もある。
占領中、日本の天皇以上の権限を持っていたマッカーサーが、1950年、アメリカの上院の軍事外交委員会に出席し、「日本は優れた工業国家であった。その国家が、鉄も石油も鈴もゴムも全部禁輸されていれば、我々だって戦争した」と発言した。そして、日本の戦争は「防衛戦争」だったと言ったのだ。
A級戦犯の罪は、謀議(相談をした為)ということで一応A級と名が付いただけであり、誰が決定したのかということは、東京裁判でも立証できていない。
何故、A級戦犯になったのかと言えば、たまたま当時首相になっていたり、外相になっていたという、地位に基づいて戦犯ということにされただけである。
戦勝国から見たら、戦犯であっても、その後の日本では犯罪者という認識は無くなっている。
よって、靖国神社への参拝に関しては、上記のような認識の相違に加えて、両国の宗教観や、文化の相違も手伝い、埋めがたい誤解と溝がある。
※ニュールンベルク裁判
1945年8月8日の連合国協定に基づき設立された国際軍事裁判所がドイツの戦争指導者24人に対して行った裁判。
同年11月20日ニューデンブルクで開廷。訴因を<平和に対する罪><戦時犯罪><人道に対する犯罪><共同謀議>に分け、第二次大戦中のドイツの犯罪行為を追求。
東京裁判と並ぶ二大国際軍事裁判とされる。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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