南米民主化ドミノの兆し=エクアドル発
投稿者: cpa_03 投稿日時: 2005/04/21 18:34 投稿番号: [69197 / 118550]
エクアドルのグティエレス大統領は南米の反米左翼政権と友好的な関係を維持してきたが、最近ではデモ行為を禁止する等、国民からの反発が強まっていた。エクアドル(国民)は元々、親米的だったが、左翼政権が障害となっていた。今回、大統領が罷免されたことで左翼政権に終止符がうたれ、民主化の動きが南米に広がる可能性が出てきた。
エクアドル大統領罷免
国会決議、副大統領昇格
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050421-00000113-kyodo-int
【リオデジャネイロ20日共同】グティエレス大統領の辞任を求める激しい抗議行動が続いていたエクアドルの国会は20日、「職務放棄」を理由に、大統領を罷免する決議を賛成多数で可決、憲法の規定に従いパラシオ副大統領が大統領に昇格し、就任宣誓した。
グティエレス氏は昨年12月、最高裁が野党支持で偏向しているとして判事の大半を解任。これに対し「独裁的だ」との抗議が拡大。15日に首都キトに一時非常事態が宣言されたほか、19日から20日にかけ、抗議デモと治安部隊の衝突で市民2人が死亡するなど混乱が続いた。
パラシオ新大統領は就任演説で「恐怖による独裁政治はこれで終わる」と強調、平静を取り戻そうと国民に呼び掛けた。
罷免決議後、司法当局はデモに対する暴力的な取り締まりを命じたとしてグティエレス氏の逮捕を命令。ブラジル外務省によると、グティエレス氏は大統領府からキトの同国大使館に退避し、ブラジルへの政治亡命を申請した。
(共同通信) - 4月21日12時38分更新
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