市民の運動が今狙われる
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/04/16 23:41 投稿番号: [68975 / 118550]
特に【反戦】が【公安警察に】狙われるとか。
★【市民の運動が今狙われる】・・週金4/1号から
「お前ら黒ヘルグループは一年以内にぶっ潰してやる」
「実家からせきを抜いて活動家の養子になれ」
「写メールとってバラ撒いてやるよ」
「母親は狂い死に、オマエは結婚も仕事も上手くいかず野垂れ死にだぞ」
「転向しろ。面倒は見てやるから」−。
これは昨年7月4日
市民団体のワールド・ピース・ナウが参議員選挙を前に、「渋谷〜平和のための投票を」
と題して東京都内をデモ行進していた際、
理由も無く機動隊に暴行されて逮捕されえたアルバイターのAさんが、
警視庁公安2課の刑事から渋谷署で浴びせられた暴言の一部だ。
この日文字通り【平和】に行進していた参加者を、
重装備の機動隊員がプラスチックの盾で小突くなど執拗に暴行を加えた。
たまりかねた参加者の友人の一人が抗議したら、いきなり逮捕。
止めに入ったAさんも巻き込まれて逮捕された。
これで【公務執行妨害】という逮捕理由になるのだから恐ろしいが、
警視庁は【逮捕者は黒ヘルグループ】などとありもしないデマをマスコミに発表。
・・・・
「もともと公安は、思想警察です。社会的な反対勢力が弱くなった今だからこそやりたいようにやり、戦争に反対するのは
”非国民”とばかり根こそぎ潰しにかかる好機だと思っている。」
と指摘するのは、評論家で、反戦運動の情報を掲載するミニコミ紙「派兵チェック」編集委員会の天野恵一氏だ。
「しかも権力には安部晋三のような右翼政治家が居座り、警視庁を管轄するとの知事は極右の石原新太郎ですよ。
こうした時代状況を、公安は敏感に読んでいるんです」。
・・・・
どら・・こんな戦前のような【実態】をほとんどのマスメディアは報道しませんね。
★テロリストの正体から・・・
Ⅲ.日本の言論の危機ー戦争への道
9.11の検討を通じて、「言論の自由」、「政府公報ではないマスコミの重要さ」を痛感する。では、日本の現状は、そして、これからは、どうだろうか?
【元共同通信記者、94年芥川賞受賞作家、辺見庸氏は、「単独発言」(角川書店)で「言論の危機」に警告をならす。】
僕はいつも力説しているのですが、状況の危機は、言語の堕落からはじまるのです。
丸山真男は「知識人の転向は、新聞記者、ジャーナリストの転向からはじまる」と書き、
【歴史が岐路にさしかかったとき、ジャーナリズムの言説がまずはじめにおかしくなると警告しました。】
この言葉は一九五六年のものですが、言語の堕落、言説の劣化、ジャーナリズムの変節は、いまのほうがよほどひどいし、それらが全体として状況の危機を導いている。 (P62)
マスメディアは、記者クラブ制度をふくめて、ほとんど国家内制度化しつつあると僕は思う。
それから僕は戦後ジャーナリズム史の五指に入る汚点だと思うのだけれども、前政権下で起きた官邸記者クラブにおける首相会見指南書事件です(注)。
【これはだれでもがNHKだといい、人物もほぼ特定できるというにもかかわらず、NHKは局内調査をやった結果として「そのような事実はない」と平気でいい張る。処分もおとがめもない。】
【(略)先般の「問われる戦時性暴力」改竄問題もふくめ、NHKには権力との境界線がないどころか、日本国策放送協会といわれてもしかたのないような傾向がますますつよくなっているのではないでしょうか。】 (P66.67)
(注)森喜朗首相が「神の国」発言についての釈明記者会見を開く前日(2000年5月25日)、首相官邸記者室内の共同利用コピー機のそばで、首相周辺にあてた会見指南書とみられる文書が見つかった問題。
私は、この「会見指南書」を書いたのは、てっきり産経新聞か読売新聞の記者だと思っていたので、この辺見氏の指摘に驚いた。ただ、今回の9.11以降のNHKの報道があまりにも、アメリカ政府の発表を垂れ流したものが多く、不快感を持っていたが、この文を読んで納得した。
http://www.ne.jp/asahi/manazasi/ichi/beikoku/syoutai0202.htm
★【市民の運動が今狙われる】・・週金4/1号から
「お前ら黒ヘルグループは一年以内にぶっ潰してやる」
「実家からせきを抜いて活動家の養子になれ」
「写メールとってバラ撒いてやるよ」
「母親は狂い死に、オマエは結婚も仕事も上手くいかず野垂れ死にだぞ」
「転向しろ。面倒は見てやるから」−。
これは昨年7月4日
市民団体のワールド・ピース・ナウが参議員選挙を前に、「渋谷〜平和のための投票を」
と題して東京都内をデモ行進していた際、
理由も無く機動隊に暴行されて逮捕されえたアルバイターのAさんが、
警視庁公安2課の刑事から渋谷署で浴びせられた暴言の一部だ。
この日文字通り【平和】に行進していた参加者を、
重装備の機動隊員がプラスチックの盾で小突くなど執拗に暴行を加えた。
たまりかねた参加者の友人の一人が抗議したら、いきなり逮捕。
止めに入ったAさんも巻き込まれて逮捕された。
これで【公務執行妨害】という逮捕理由になるのだから恐ろしいが、
警視庁は【逮捕者は黒ヘルグループ】などとありもしないデマをマスコミに発表。
・・・・
「もともと公安は、思想警察です。社会的な反対勢力が弱くなった今だからこそやりたいようにやり、戦争に反対するのは
”非国民”とばかり根こそぎ潰しにかかる好機だと思っている。」
と指摘するのは、評論家で、反戦運動の情報を掲載するミニコミ紙「派兵チェック」編集委員会の天野恵一氏だ。
「しかも権力には安部晋三のような右翼政治家が居座り、警視庁を管轄するとの知事は極右の石原新太郎ですよ。
こうした時代状況を、公安は敏感に読んでいるんです」。
・・・・
どら・・こんな戦前のような【実態】をほとんどのマスメディアは報道しませんね。
★テロリストの正体から・・・
Ⅲ.日本の言論の危機ー戦争への道
9.11の検討を通じて、「言論の自由」、「政府公報ではないマスコミの重要さ」を痛感する。では、日本の現状は、そして、これからは、どうだろうか?
【元共同通信記者、94年芥川賞受賞作家、辺見庸氏は、「単独発言」(角川書店)で「言論の危機」に警告をならす。】
僕はいつも力説しているのですが、状況の危機は、言語の堕落からはじまるのです。
丸山真男は「知識人の転向は、新聞記者、ジャーナリストの転向からはじまる」と書き、
【歴史が岐路にさしかかったとき、ジャーナリズムの言説がまずはじめにおかしくなると警告しました。】
この言葉は一九五六年のものですが、言語の堕落、言説の劣化、ジャーナリズムの変節は、いまのほうがよほどひどいし、それらが全体として状況の危機を導いている。 (P62)
マスメディアは、記者クラブ制度をふくめて、ほとんど国家内制度化しつつあると僕は思う。
それから僕は戦後ジャーナリズム史の五指に入る汚点だと思うのだけれども、前政権下で起きた官邸記者クラブにおける首相会見指南書事件です(注)。
【これはだれでもがNHKだといい、人物もほぼ特定できるというにもかかわらず、NHKは局内調査をやった結果として「そのような事実はない」と平気でいい張る。処分もおとがめもない。】
【(略)先般の「問われる戦時性暴力」改竄問題もふくめ、NHKには権力との境界線がないどころか、日本国策放送協会といわれてもしかたのないような傾向がますますつよくなっているのではないでしょうか。】 (P66.67)
(注)森喜朗首相が「神の国」発言についての釈明記者会見を開く前日(2000年5月25日)、首相官邸記者室内の共同利用コピー機のそばで、首相周辺にあてた会見指南書とみられる文書が見つかった問題。
私は、この「会見指南書」を書いたのは、てっきり産経新聞か読売新聞の記者だと思っていたので、この辺見氏の指摘に驚いた。ただ、今回の9.11以降のNHKの報道があまりにも、アメリカ政府の発表を垂れ流したものが多く、不快感を持っていたが、この文を読んで納得した。
http://www.ne.jp/asahi/manazasi/ichi/beikoku/syoutai0202.htm
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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