ドラさん、初めまして!
投稿者: reon2001 投稿日時: 2005/04/16 18:00 投稿番号: [68953 / 118550]
<舞い散る桜の吹雪幻想
1>
満開の桜の木の下で、米寿に近い老女が一人、チョゴリを風にたなびかせている。
「60年以上の昔・昔、悲しい事が身の上に降りて来て、ようやく帰郷してからの60年間、
人に開かさぬ心の中で人知れず、これが私の運命かと隠し涙を流して、生きてきました」
風にさらわれた老女の独り言を聞きつけた年若い日本女性が老女の前にしゃがみ込み、
深々と刃物で刻んだ皺だらけの老女の顔の両眼を覗き込んで、こう聞いた。
「 何があったの? おばあさん。 どうか、私に、すこし、お話を聞かせて下さいな? 」
悲しい話の一部始終を老女がたどたどしく語ってくれた夜、日本女性は夢を見た。
満開の桜の木が風に吹かれて舞い散らす桜吹雪の中に立つ老女が
ゆっくりと土の中に沈み込んで行くのを、彼女は黙って見送るしかなかった。
悲しい笑みを皺で作ってみせる老女の思いの端っこを握り締めながら、
彼女は満開の桜の木の下の土の中に あるモノ を見て、 ギョッとした。
何千、何万という無惨な死体、色々な人種・民族の老若男女の亡骸が土の中に
折り重なって、皆、手を地表に伸ばし、口を開けて、涙で濡れた目を向けている。
驚いて、老女の端っこを放し、後ずさりした彼女は・・・・
脂汗にまみれて、飛び起きた。
<舞い散る桜の吹雪幻想 2>
帝国主義列強の狩猟場となった国々と人間達、そこで刃を交えた兵士達、
歴史の流れの中で悲惨な命の時を持ち、失った無数の魂達です、それは。
今日の所は、一概に歴史の正邪・善悪を云々するつもりは毛頭ありません。
ただ、大日本帝国軍が続々と出発して行ったこの豊葦原の国へと
海を渡って、無数の悲惨な運命に喘いだ人間達の魂がやってきて、
満開の桜の木の下に埋もれて、魂の救いを求めて、成仏出来なくて、
60年以上、何かを待ち続けている事に是非、気付いて欲しいのです。
彼らが来たかったのは、ロシアでもイギリスでもアメリカでもフランスでもない、
ここ、我らが日本の国の土である、これは至極当たり前の成り行きです。
神風・回天の特攻兵も、弾幕に向かってタコ壷から飛び出した兵士も
南京で串刺しにされた赤ん坊も、性奴隷とされた上に落命した少女も
白兵戦で銃剣の餌食となったアメリカ兵も日本兵として散った高砂族の男も
戦争犯罪指導者として極刑に処せられたA級戦犯の面々ですらも、
当然、空襲に焼き殺された市民、誰に殺されたかも定かならぬ沖縄市民も
日本が帝国列強の中でも最大の当事者となって争った戦争の死者すべてが
ここ、日本の国に集まり、今日の日本継承者である私たちに招かれたがり、
こうした言葉と行動を冥土の土産に求めているのです。
「皆さんに死を運んだ直接の下手人の立場に立つこととなった罪を認め、
その因となった過ちを繰り返すことなく、戦争手段に訴えて、国家間の
争いごとに解決の道を求めることを日本継承者は永久に放棄します。
他国に戦争を挑むための武器や兵士を備えることなく、皆さんの子孫に
私たち日本人の贖罪の気持ちを信じて頂き、平和の手段で平和を創る
道を手探りしていきますので、どうか、魂を鎮めて下さい」
満開の桜の花吹雪を弔いの花として皆さんの上に毎年、散り積もるまで
降らせ続けて、ビールやマッカリや老酒や芋チューやらを皆が持ち寄って、
この満開の桜の木の下で皆さんの子孫と車座になって、肩を組み合い、
舞い踊り、歌い、奏でる日を迎えることを誓う日本人でありたいものです。
<靖国>
天皇が合祀後の靖国参拝を行わない理由は様々でしょうが、
人の命に軽重なく、戦争を懺悔・悔悟する気持ちがあるのなら、
合祀後の靖国には参りたくても参れないのが、人情というものです。
戦争責任を自認する限り、日本人以外の埋もれた魂にどんな申し開きも
通らぬばかりか、狩猟場での出来事の責任を実は自認していないと
暴露し、天下に宣言する事に他なりません。
天皇が合祀後の靖国参拝を行わないのは、正しい「象徴」行為です。
冷静冷徹に政治的現実を科学的に分析する者なら、小泉首相の
靖国参拝を日本の国益に照らしても非難すべきであると思います。
(腹で何を企んでいようが、内心の自由と共に、しっかり外交しなはれ)
参拝を非難しない人は、第二次イラク戦争・自衛隊派遣その他と共に
極東に敢えて緊張関係を招来し、英米同盟に終始与せざるを得ない所へ
我が国の行く末を縛り付けるための煽動・欺瞞行為のすべてを許す人や、
あの手この手の差別と軋轢を政治に持ち込む石原都知\xBB
満開の桜の木の下で、米寿に近い老女が一人、チョゴリを風にたなびかせている。
「60年以上の昔・昔、悲しい事が身の上に降りて来て、ようやく帰郷してからの60年間、
人に開かさぬ心の中で人知れず、これが私の運命かと隠し涙を流して、生きてきました」
風にさらわれた老女の独り言を聞きつけた年若い日本女性が老女の前にしゃがみ込み、
深々と刃物で刻んだ皺だらけの老女の顔の両眼を覗き込んで、こう聞いた。
「 何があったの? おばあさん。 どうか、私に、すこし、お話を聞かせて下さいな? 」
悲しい話の一部始終を老女がたどたどしく語ってくれた夜、日本女性は夢を見た。
満開の桜の木が風に吹かれて舞い散らす桜吹雪の中に立つ老女が
ゆっくりと土の中に沈み込んで行くのを、彼女は黙って見送るしかなかった。
悲しい笑みを皺で作ってみせる老女の思いの端っこを握り締めながら、
彼女は満開の桜の木の下の土の中に あるモノ を見て、 ギョッとした。
何千、何万という無惨な死体、色々な人種・民族の老若男女の亡骸が土の中に
折り重なって、皆、手を地表に伸ばし、口を開けて、涙で濡れた目を向けている。
驚いて、老女の端っこを放し、後ずさりした彼女は・・・・
脂汗にまみれて、飛び起きた。
<舞い散る桜の吹雪幻想 2>
帝国主義列強の狩猟場となった国々と人間達、そこで刃を交えた兵士達、
歴史の流れの中で悲惨な命の時を持ち、失った無数の魂達です、それは。
今日の所は、一概に歴史の正邪・善悪を云々するつもりは毛頭ありません。
ただ、大日本帝国軍が続々と出発して行ったこの豊葦原の国へと
海を渡って、無数の悲惨な運命に喘いだ人間達の魂がやってきて、
満開の桜の木の下に埋もれて、魂の救いを求めて、成仏出来なくて、
60年以上、何かを待ち続けている事に是非、気付いて欲しいのです。
彼らが来たかったのは、ロシアでもイギリスでもアメリカでもフランスでもない、
ここ、我らが日本の国の土である、これは至極当たり前の成り行きです。
神風・回天の特攻兵も、弾幕に向かってタコ壷から飛び出した兵士も
南京で串刺しにされた赤ん坊も、性奴隷とされた上に落命した少女も
白兵戦で銃剣の餌食となったアメリカ兵も日本兵として散った高砂族の男も
戦争犯罪指導者として極刑に処せられたA級戦犯の面々ですらも、
当然、空襲に焼き殺された市民、誰に殺されたかも定かならぬ沖縄市民も
日本が帝国列強の中でも最大の当事者となって争った戦争の死者すべてが
ここ、日本の国に集まり、今日の日本継承者である私たちに招かれたがり、
こうした言葉と行動を冥土の土産に求めているのです。
「皆さんに死を運んだ直接の下手人の立場に立つこととなった罪を認め、
その因となった過ちを繰り返すことなく、戦争手段に訴えて、国家間の
争いごとに解決の道を求めることを日本継承者は永久に放棄します。
他国に戦争を挑むための武器や兵士を備えることなく、皆さんの子孫に
私たち日本人の贖罪の気持ちを信じて頂き、平和の手段で平和を創る
道を手探りしていきますので、どうか、魂を鎮めて下さい」
満開の桜の花吹雪を弔いの花として皆さんの上に毎年、散り積もるまで
降らせ続けて、ビールやマッカリや老酒や芋チューやらを皆が持ち寄って、
この満開の桜の木の下で皆さんの子孫と車座になって、肩を組み合い、
舞い踊り、歌い、奏でる日を迎えることを誓う日本人でありたいものです。
<靖国>
天皇が合祀後の靖国参拝を行わない理由は様々でしょうが、
人の命に軽重なく、戦争を懺悔・悔悟する気持ちがあるのなら、
合祀後の靖国には参りたくても参れないのが、人情というものです。
戦争責任を自認する限り、日本人以外の埋もれた魂にどんな申し開きも
通らぬばかりか、狩猟場での出来事の責任を実は自認していないと
暴露し、天下に宣言する事に他なりません。
天皇が合祀後の靖国参拝を行わないのは、正しい「象徴」行為です。
冷静冷徹に政治的現実を科学的に分析する者なら、小泉首相の
靖国参拝を日本の国益に照らしても非難すべきであると思います。
(腹で何を企んでいようが、内心の自由と共に、しっかり外交しなはれ)
参拝を非難しない人は、第二次イラク戦争・自衛隊派遣その他と共に
極東に敢えて緊張関係を招来し、英米同盟に終始与せざるを得ない所へ
我が国の行く末を縛り付けるための煽動・欺瞞行為のすべてを許す人や、
あの手この手の差別と軋轢を政治に持ち込む石原都知\xBB
これは メッセージ 68948 (dorawasabi5001 さん)への返信です.
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