イラク関係諜報の大失敗
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/04/12 11:21 投稿番号: [68741 / 118550]
911調査委の結論が、なんだか煮え切らない結果になっていることや、ここに書かれているようなhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050411-00000085-mai-int
結果が出た理由は、要するに、フセイン政権のような不透明な政府が国内でやっていることを正確に把握するのは不可能であるということだ。
今回、フセイン政府はアメリカや国際社会が思っていたよりもWMDの開発が進んでいなかったからよかったようなものだが、もしこれが反対で、生物化学兵器もすでに大量に保持し、核兵器も数週間後には飛ばせる状況だったとしたら、英米が国連とあーたらーこーたらやっているうちに、核ミサイルが飛んできたかもしれなかったし、イラクに侵攻した米軍に生物化学兵器が使われていたかもしらなかったわけだ。諜報が大幅に間違っていた以上、その可能性は大いにあったのだから。
そう思うと、WMD開発の意志はあったフセイン政権だけに、初期に打倒しておいてよかったのだと思うね。
それにしてもフセインは、WMDを持っていないならいないで、どうして査察団の行動を拒否したりしたのだろう?
持っていないなら「どうぞ、どうぞ、いつでもいらして下さい、」と自分から査察団を招き入れるべきだったね。フセインの過去の経歴から考えて、無実を証明する義務はフセインにあったはずだ。
もしフセインがWMDを持っていると思わせて近隣諸国を威嚇するつもりだったのなら、滅ぼされても自業自得というものだ。
これは メッセージ 68740 (lonlontimago さん)への返信です.
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