対イラク武力行使

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アメリカの侵略戦争3

投稿者: youthink 投稿日時: 2003/03/18 18:35 投稿番号: [686 / 118550]
87年、イラク軍機のミサイルがペルシャ湾内で米フリゲート艦スタークに命中したときも、米政府は「誤爆」だとして不問に付した。そればかりか、ペルシャ湾における戦闘を激化させているとして、イランを非難したのだ。
  その後、アメリカのイラクびいきはあからさまになった。米軍はイランの油田基地を破壊し、艦船を攻撃。アメリカの介入に恐れをなしたイランは、やがて停戦を受け入れる。88年に込め海軍のイージス艦が誤ってイラン航空機を撃墜し、民間人290人が死亡した事件から数週間後のことだ。
〈中略〉
父ブッシュの政権内にも議会にも、フセインは「扱いにくいが利用価値のある独裁者」だとみる向きは存在した。国務省は90年8月にフセインがクウェートに侵攻する瞬間まで、あいまいな態度を取り続けた。
〈中略〉
  中東におけるアメリカの同盟国は、「フセイン後」のイラクが分裂し、中東を混乱に陥れることを恐れていた。イラク南部のシーア派とイランのシーア派が手を結んでサウジアラビアとの国境を脅かすかもしれないし、北部ではクルド人が分離独立をめざしていた。〈中略〉
  湾岸戦争後、父ブッシュの政権はフセインの邪悪さから目を背けるようになった。
  国防総省当局者は、フセインを戦争犯罪で起訴する際にそなえ、主に捕虜の非人道的な扱いに関する証拠を集めた。だが、この資料は、同省高官によって極秘とされた。
〈中略〉
  95年にCIA(米中央情報局)が、フセインに対するクルド人の蜂起計画を支援した際には、軌道に乗り始めたころに政府か中止を命じられたと、元CIA工作員のロバート・ベアーは言う。
  その理由は今もわかっていない。
〈中略〉
  政府高官が本誌に語ったところによると、ブッシュ政権にはフセイン後に別の独裁者を担ぐ気はない。ブッシュは新生イラクを、民主主義に基づく法治国家にしたいと明言している。
  もっとも、それを実現する道は誰にも見えていない。ブッシュの側近は、イラク国民自身が専制政治への逆戻りに抵抗することを期待している。だが別の当局者が言うように、アメリカが本腰を入れて関与しないかぎりイラクの民主化は不可能だろう。
  イラクを生まれ変わらせるためのコストがどれくらいで、誰がそれを負担するのか。治安維持に必要な兵力も不明だし、駐留期間もわかっていない。


戦争支持者の意図の大半が、暴力と権力を正当化し、口封じのためにむちゃくちゃな議論に持ち込もうとしている。

これらについて、何も理解する必要はないと思う。

アメリカがやってきたことについて、認識を深めるべく多重投稿している点についてはご了承いただきたい。
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