対イラク武力行使

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寛容性の落とし穴

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/04/09 11:50 投稿番号: [68557 / 118550]
民主主義社会の自由とは、なんでもありという意味ではない。民主主義社会で認められる自由とは、私が広げた腕が他人の顔にぶつからないところまで、の自由なのである。

どんな文化も、どんな宗教も寛容に受け入れるという方針の限界は、自分の文化を完全に拒絶するような文化も受け入れざるおえないという矛盾だ。不寛容を受け入れれば、自分も寛容ではないことになる。

民主主義の選挙で、選挙運動の公約が「我々の党が政権を握ったら、別の党は排除し、反対意見のものはすべて投獄し、すべての憲法を排除してシャリアだけで国を統治する」と公言した政党が選挙で勝ってしまったら、民主主義で選ばれたのだから、と新政権を認めるべきではない。民主主義は自殺の方法ではないのだから。

民主主義と真っ向から対立するイスラム教をそのままの形で黙認することは、自殺行為といえる。私はイスラム教が滅びればいいなどとは考えていない。ただ、イスラム教が生き残るためには、文明社会に適した形に変化する必要があると思う。

イスラム教にその柔軟性がなく、イスラム教が民主主義に戦いを挑めば、イスラム教は絶対に負ける。私が正しいかどうかは、イラクがいずれ証明してくれる。

正義は勝つ!
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