>今回だけは絶対おかしい
投稿者: pialine8 投稿日時: 2003/03/22 02:35 投稿番号: [6854 / 118550]
>「武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。」
>良くも悪くも、第9条をよりどころにしてこそ日本の美しさがあるはずなのです。
今回の件で完全にこの文言は死んでしまいました。
この条文は、ずっと前から死んでいます。
日本は、国連に加盟していますので、他国の国際紛争の解決は国連という枠組みの中で解決していかなければならない。
そうなると、当然国際協調が求められるわけであり、国連武力行使の場合は他国同様に体を張って責任を果たさなければなりません。
そこで、必要になるのが集団的自衛権の行使。政府によるとこの行使を認めていません。どう考えたって、これじゃ国際協調できない。
他国の紛争の時は、平和憲法があるから戦争には参加できません!それで、いざ日本が戦争に巻き込まれる時は、どうか助けてください!というわけでしょ。
まったく世界から日本を見つめれば、これほど身勝手なわがままな意見はないわけです。
日米安保条約だって、日本は米に助けられはしても、米を軍事的に助太刀することは出来ない。これも、集団的自衛権を行使できない国の情けないところ。同盟だんて言葉はいいが、中身はまったく米に”おんぶにだっこ”
今回のイラク戦争の是非についても、賛成・反対の意見がわかれているが、日本が集団的自衛権を行使できる国なら、ほんとの意味で賛成・反対の意味が理解できると思うよ。
つまり、賛成という場合は、イギリススのように我が国も軍隊(自衛隊)をイラクに派遣して、ミサイル打ち込んだり、戦車でバグダッドに侵攻するわけです。その場合は、日本の兵士も戦闘で犠牲になることも考えなければならない。
そうなればけっしてこの戦争は他人事ではないと実感するでしょう。
私は、イラク大量破壊兵器の廃棄には、大賛成です。でも、アメリカの戦争行為は反対します。なぜならば、集団的自衛権を持つならば、アメリカのする戦争は我が国の戦争として考えるのが、本来の日米同盟だと考えるから。
これは メッセージ 6760 (draft300x1200 さん)への返信です.
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