民主主義とイスラム教は共存できないのか?
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/04/08 16:39 投稿番号: [68521 / 118550]
なぜ中東の民主化作戦がテロ撲滅に効果があるのか。
なぜ、イスラム教テロリスト達は、イラクの民主化をこんなにも執拗に妨げようとするのだろう。その答えを、私がよく読むベルモントクラブに寄せられた投書のなかから発見した。手紙の著者はまず、ブッシュ大統領はイラク戦争を始めた当初、イラクの民主化が中東に呼ぶ波紋を完全に理解していたのだろうか?
無論彼がイラクの民主化とテロ撲滅にはなんらかの関係があると思っていたことは間違いないが、イラク戦争がイスラム教の根本的哲学、そしてその存在価値すらも、根底からゆるがすようなことになろうとは、ブッシュ自身も気が付いていなかったのではないだろうか?
と問いかける。
「世界中のイスラム教の聖職者が本能的にこの戦争の本当の意味に勘付いていた。民主主義を打ち負かさなければ、百三十万に登るイスラム教信者の未来はないと。
「イスラム教信者なら誰でもいうことだが、イスラムとはただの宗教ではない、生き方そのものなのだ。硬派の信者なら民主主義とイスラム教の共存はないと宣言するだろう。神の法によっていきるのか、人の法によって生きるのか二つに一つだと。イスラム教はキリスト教やユダヤ教よりももっと細かく日々に生活における規則に厳しい掟がある。であるからそれがいずれ、民主主義でもうけた多数決の法律と食い違うことは避けられない。
「民主主義が、ヨーロッパにおけるキリスト協会の影響を弱めたように、民主主義はイスラム聖教者の影響もまた弱めることになる。 これらの権力者にとって、民主主義の台頭は彼等の失脚を意味するわけだ。だからアラビア諸国の信者達の間で、イラクを民主主義から救うために、聖なる戦い、ジハードが必要となったと。」
私はイスラム教は今の形では生き残らないだろうと思う。だが、キリスト教も世界の動きに従って良い方に変わってきた。カトリックとプロテスタントが殺しあいをやったことは野蛮な歴史として、過去に葬った。
イスラム教にもそれができるはずだと私は思っている。
これは メッセージ 68518 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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