>パピヨンのテーマ 1〜3
投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/05 11:20 投稿番号: [68313 / 118550]
>市民の80%が反フセインでも軍隊の100%が
>フセイン支持なら安泰です。
市民の80%が反政府なら、税収が滞り軍隊を養えません。政府から給料もらえない軍隊の100%が政府を支持するでしょうかねぇ?
>(実際に起きたときの被害規模)X(その被害が起こる確立)=危険度
天災とかへの備えなら、その式で良いでしょうが、テロのように被害が人為的に起こされるものであれば、大切なファクターが欠如しています。それは「誰が起こそうとするか」という部分ですね。前から何度も言っているのですが「正体不明の犯人によるテロ」を防ぐことと「敵対国を攻撃する」ことの間に因果関係が認められません。あなたの理論では、「敵対国はいずれテロ攻撃をしてくるから、今のうちに潰しておけ」ということになってしまいますよ。そして、その錯誤原因は、上の式で言うところの「(特定の敵対国が)その被害を起こす確立」が、あなたの理論では「未知数」であるのに(徹底した捜査ができないから)、勝手に「最大値」を代入してしまっているところにあります。
これって、中性ヨーロッパの「異端審問」ですよ。ある人物が密告され「魔女」だと疑われた〜〜異端審問裁判所は拷問を加えて自白を引き出そうとするが、被告は口を割らない〜〜審問官は「これだけの拷問に耐えられる人間は居ないから、こいつは魔女に違いない」と考える〜〜晴れて火あぶりの刑・・・。
「独裁国家」は、自らを「危険国家」だとは認めず、脅威を疑われれば「安全な国家」を装って世界を騙すだろう〜〜だから世界は彼らを「危険国家」だと明白に認識することはできない〜〜しかし実際は「危険国家」であるのに「安全な国家」と見えてしまうのは、「独裁国家」が我々の考える以上に高い「隠匿能力」を持っているからである〜〜つまり「安全な国家」に見えること自体、そして自ら「安全な国家」だと主張すること自体、彼らが独裁的な「危険国家」であることの証明である〜〜晴れて武力攻撃・・・。
>未来世界では常識になっているであろう先鋭的な概念
中性の暗黒時代に逆戻りすることが「先鋭的」とは、とても思えませんね。
>政権には責任がなく、国民に責任があるということですか?
>それって、無茶苦茶な屁理屈ですよ。
「国民に」ではありません「国家」にです。国際法では国家を一個の人格として考えます。国内法での「法人」と同じですね。
>もちろん、そういう査察は不可能ということを示して
>いるわけですけど。
最初の話と同じことですね。「国際テロは捜査で犯人を特定することができない」という前提作りです。それなら結局「犯人が特定できないテロは国際テロであり、背後に敵対国が居ると考えるべき」ってことになっちゃいます。私はそれを「被害妄想」だと言っているのですよ。
>フセイン支持なら安泰です。
市民の80%が反政府なら、税収が滞り軍隊を養えません。政府から給料もらえない軍隊の100%が政府を支持するでしょうかねぇ?
>(実際に起きたときの被害規模)X(その被害が起こる確立)=危険度
天災とかへの備えなら、その式で良いでしょうが、テロのように被害が人為的に起こされるものであれば、大切なファクターが欠如しています。それは「誰が起こそうとするか」という部分ですね。前から何度も言っているのですが「正体不明の犯人によるテロ」を防ぐことと「敵対国を攻撃する」ことの間に因果関係が認められません。あなたの理論では、「敵対国はいずれテロ攻撃をしてくるから、今のうちに潰しておけ」ということになってしまいますよ。そして、その錯誤原因は、上の式で言うところの「(特定の敵対国が)その被害を起こす確立」が、あなたの理論では「未知数」であるのに(徹底した捜査ができないから)、勝手に「最大値」を代入してしまっているところにあります。
これって、中性ヨーロッパの「異端審問」ですよ。ある人物が密告され「魔女」だと疑われた〜〜異端審問裁判所は拷問を加えて自白を引き出そうとするが、被告は口を割らない〜〜審問官は「これだけの拷問に耐えられる人間は居ないから、こいつは魔女に違いない」と考える〜〜晴れて火あぶりの刑・・・。
「独裁国家」は、自らを「危険国家」だとは認めず、脅威を疑われれば「安全な国家」を装って世界を騙すだろう〜〜だから世界は彼らを「危険国家」だと明白に認識することはできない〜〜しかし実際は「危険国家」であるのに「安全な国家」と見えてしまうのは、「独裁国家」が我々の考える以上に高い「隠匿能力」を持っているからである〜〜つまり「安全な国家」に見えること自体、そして自ら「安全な国家」だと主張すること自体、彼らが独裁的な「危険国家」であることの証明である〜〜晴れて武力攻撃・・・。
>未来世界では常識になっているであろう先鋭的な概念
中性の暗黒時代に逆戻りすることが「先鋭的」とは、とても思えませんね。
>政権には責任がなく、国民に責任があるということですか?
>それって、無茶苦茶な屁理屈ですよ。
「国民に」ではありません「国家」にです。国際法では国家を一個の人格として考えます。国内法での「法人」と同じですね。
>もちろん、そういう査察は不可能ということを示して
>いるわけですけど。
最初の話と同じことですね。「国際テロは捜査で犯人を特定することができない」という前提作りです。それなら結局「犯人が特定できないテロは国際テロであり、背後に敵対国が居ると考えるべき」ってことになっちゃいます。私はそれを「被害妄想」だと言っているのですよ。
これは メッセージ 68289 (theme_from_papillon さん)への返信です.
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