>イラク攻撃は間違いだった
投稿者: lonlontimago 投稿日時: 2005/04/04 13:21 投稿番号: [68258 / 118550]
>だが世界はいま団結を必要としており、それが戦争を始め・支持した者たちへの一時的な免罪符になっているに過ぎない。
実際に当時の情報の過ちについて、これほど真剣に事実を解明し発表するアメリカというものもすごいなと思います。
ただ、情報能力の強化がやみくもに一極集中とならない議論が必要なのかもしれませんね。
とくに諜報の分野での情報をどの程度信頼すべきかは大切かもしれません。
もし、【イラク攻撃が、暗号名「カーブボール」というアル中の元イラク軍人による捏造された証拠で始まった】というレベルの話であれば、それはそれで、ゆゆしきことかもしれませんね。
「大量破壊兵器があったかどうか」ということより
「どのようにして国際的な脅威を疑いも含めて解消していくか」のほうが大切な気がします。
諜報活動で得られた情報の真偽が問題にされるとこも大切ですが
そもそも確かな情報ではありえないことを再確認するほうが大切ではないかな?
つまり査察などをどうやって有効なものにしていくかに議論が移っていくように思えます。
北朝鮮やイランの問題は、たぶん重要でしょう。
スーダンや中台関係、ロシアやインドネシアの問題などは
また違った観点からの議論になるのでしょうね。
>否定という前提の上にたって、よほどの犯罪・違反が行われている証拠があって初めて、国際社会は制裁を発動できる。そうした仕組みを、半世紀かけて国際社会は作ってきた。この仕組みをただ利用するだけの暴挙は、やはり許すべきではない。この戦争は間違いだったのである。
アメリカの行動の根拠は、疑いを晴らす義務は被疑国にあるという考え方ですよね。
予防的攻撃が可能であるという点ですよね。
この部分を国際社会は明確には否定できないでいるわけですよね。
つまり、ではどういう代替手段があるのかを明確に提示できない。
「世界はいま団結を必要としており」が一時的な免罪符になっているに過ぎない。。。。かも。
中途半端な査察では、困ってしまうし
かといって、国際社会としてどうするのか
とりあえず、外交努力ということで、現在は落ち着いているわけですよね。
経済制裁が常に有効とは限らないわけですし
今の安保理が特に機能しているようにも見えないし。
そんなわけで、安保理改革が叫ばれているのでしょうかね。
これは メッセージ 68256 (GivingTree さん)への返信です.
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