対イラク武力行使

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続き

投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2005/04/03 17:13 投稿番号: [68217 / 118550]
校長自身に自覚があろうがなかろうが、校長のなした「命令ー現認ー報告」という一連の行為は、単なる一公務員の仕事としての職務命令ではなく、

国家のハタやウタを押しつけることであり、儀式として持ち込まれることによってさらに心身を硬直化させ、言葉を排除していく構図がある。


私たちはこれまでの闘いの経過の中で、既に戦前回帰とは言えない現実の絶対権力関係にどっぷりとつけ込まれ身動きできなくされていくような危機感さえ抱いた。


そのとき私たちが「揺れる心と身体のままで、発信し続けること」を断念していれば、私たちの存在はなかったものとして押しつぶされていたに違いない。その大きな発信の一つが「ココロ裁判」提訴であったことは間違いない。

・・・

「四点指導」は、なぜ徹底されたのか

  北九州市教育委員会が、「四点指導」と呼ばれる卒業式・入学式にかかる「指導」を始めたのは、

【1985年の当時文部省文部次官高石邦男による「君が代」徹底通知】

が全国の都道府県教委に出されたその翌年1986年からである。

当時、卒・入学式における「日の丸・君が代」実施率ほぼ100%であった北九州市の小中学校において、教職員をはじめ児童・生徒へ徹底されたのが、以下に記す「四点指導」の内容であった。


1,国旗掲揚の位置は、式場のステージ中央とし、児童・生徒が国旗に正対(国旗に向かって座る)するようにする。

2,式次第の中に「国歌斉唱」をいれ(位置づけ)、その式次第に基づいて進行を行う。

3,「国歌斉唱」は、ピアノ伴奏で行い、児童・生徒及び教師の全員が起立して、正しく心を込めて歌う。教師のピアノ伴奏で行う。

4,教師は卒業式・入学式に原則として全員参加する。

  この「四点指導」が、文書として私たちの前にあらわれたのは実施から数年経ってからのことであるが、校長会を通じて指導が続いていた。

1980年代まではわずかながらも、部落解放運動が地域ではぐくまれた学校などでは、

「日の丸」は三脚に掲示しステージ正面には子どもたちの作品を飾る、式次第の「国歌斉唱」は「君が代」斉唱の文言で、演奏はなくテープを流すのみ、卒業証書は壇上ではなくフロアーで行う、など学校独自の卒業式がなされていたのだ。


それが、この「四点指導」の徹底化によって北九州市内の小中合わせてほぼ200校の学校がすべて画一的な卒業式へと瞬く間に変貌していったのである。

この「四点指導」が異常な浸透を始めた頃、学校長の独断で、ステージ上に菜の花をあしらうことさえ拒み、


壁面に飾った子どもたちの作品さえ外されていった経過がある。「四点指導」がどのようにして徹底されたのか、なぜそこまで徹底されなければならなかったのか、以下、具体的に市教委がなした指導の状況をめくってみる。

・・

http://www1.jca.apc.org/anti-hinokimi/essays/takemori.htm


教育者でもある【校長】が、唯の上意下達の【役人】となり、強制される国国旗国歌か。

これは教育者としての良心は捨てないとできないね。
あ、もともとそんなもの存在してなかったりして。
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