対イラク武力行使

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>パピヨンのテーマ 2

投稿者: bonno_216 投稿日時: 2005/04/01 18:18 投稿番号: [68155 / 118550]
>イラク政府がテロ組織と連絡を取り合っていたのは
>わかっています。

  引用された記事には「疑いのあることが30日、分かった」となってますよ。もちろん「確かな証拠など、相手が独裁国家であれば、ないのが当然」とおっしゃるでしょうね。でも、それなら「わかっています」なんて表現は使わないことです。

>あなたは、それでもそのような世界の状況を放って置けますか?

  放って置くなんて誰も言ってませんよ。WMDの拡散防止には国際的な協調と監視体制の強化が必要です。そのための査察であり、そのための国連でしょ?   どの国家に限らず「闇討ち」を、できるだけ困難なものにしておかなければ、被害妄想によって起こされる戦争が後を絶たなくなるでしょう。国際平和に対する脅威の認定は、まず「証拠」に基づき、それが厳密でない場合は国際合意に基づくべきです。少なくとも今回のイラクに関する限り、武力に訴えなければならない程度に、イラクが脅威であったとは言えません。将来「拡散防止に国際監視体制は役立たない」と各国が思うようになれば、国際基準も変化する可能性はあります。しかし、そうなれば世界は無法状態です。そうならないように各国が努力しようと言っているのに、査察を軽んじ、国連を無視して戦争を強行することは、まるで「闇討ちが安易にできる」環境を待ち望むかのようなものです。まず、平和解決を…どうしても武力によらなければ解決しない場合は、なるべく間違わない努力を…こういうプロセスを飛び越えての無分別な武力行使は、平和に寄与しません。それは無法状態の中であれば確実に発生する「過剰防衛」に過ぎないのです。あなたの仮定は、この「無法状態」を前提にしていますから、私の答えは以下のとおりです。

  『無法状態であれば、正当も不当もない。攻撃したい者が居れば、いつでも攻撃を始めるだろうし、それに対する報復テロも蔓延する。それが正しいか悪いかではなく、無法状態とは、そういうものである。あえて無法状態を前提にして、攻撃を正当化する必要など何もない。問題は、どうすればそうならないように出来るか?であり、最初から、そんなことは不可能という前提なら、議論の余地などないのである。』

  「パピヨンのテーマ3」については、もう少し後でレスします。
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