>A poor choice for the World Bank
投稿者: spica_022 投稿日時: 2005/03/22 17:37 投稿番号: [67666 / 118550]
鎌倉さん、
よくまとまった投稿、ありがとうございます。わかりやすかったです。
鎌倉さん、今、ふと気がついたんですが。。「二期目のブッシュ政権の野望」というより、もうすこしだけスケールダウンして「イラク復興資金」の話。スケールダウンしたといっても1000億ドル?とか、ものすごい額になってるはずなのですが。
現在、世界各国から集められてるイラク復興資金って、原則国連・世銀の管理の下におかれてるんですよね? で、たしか、アメリカだけが、この基金に自国の資金を出すことをよしとせず、アメリカが管理し、ハリバートン他に丸投げして批判を浴びているんですよね。批判されてもこたえていないみたいだけど。
これから米軍が順次撤退し(完全撤退はなさそうですが)、イラク治安維持も復興ビジネスも国連&世銀主体になり、アメリカの拠出金も世銀によって管理されることになっても・・そのトップにくるのはネオコンの強硬派。「暗黒のプリンス」ウォルフォビッツ。。。なんとはなしに、「いやあ、ハリバートンの未来はまだまだ明るいなあ〜」なあんて、ふと、思ってしまいました。
「拡大するペンタゴン戦線」、関心をもっていただいたようなので、もう一度読んで、なにか書けたら書いてみます。が、今はコピーが行方不明で^^; あまり期待せずに待っててください。
イラク復興資金と世銀総裁人事の関連については、産経新聞もちょっと触れています。
3月18日 産経新聞
世銀総裁にウォルフォウィッツ氏推薦 米大統領 途上国支援で主導権
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050318-00000008-san-int
大統領がウォルフォウィッツ氏を推した背景にウォルフェンソン氏の世銀運営への不満が鬱積(うっせき)していることがある。
二〇〇三年四月にワシントンで開かれた先進七カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、米政府は当初、予定になかったイラク復興問題を取り上げた。フセイン同国政権の崩壊を受け、G7の場で先進各国や世銀などの国際機関から復興資金を引き出し、迅速な戦後復興を進める意図だった。
ウォルフェンソン総裁はしかし、復興融資に動き出す前提として、「G7内の不一致が早く解決されることが必要だ」との姿勢を表明し、ブッシュ政権を失望させた。
大統領は、イラク開戦で主導的役割を果たしたボルトン国務次官を次期国連大使に指名したのに続き、ウォルフォウィッツ氏を世銀総裁に送りこむことで、国際機関の政策決定に米国の意思を明確に反映させる狙いがあるものと見られている。
◇ ◇ ◇
こうして、世界中から集まった復興資金は、ネオコン陣営の思うままに使われる、のかもしれない。さあ、最終的に儲けるのは、だあれ?
よくまとまった投稿、ありがとうございます。わかりやすかったです。
鎌倉さん、今、ふと気がついたんですが。。「二期目のブッシュ政権の野望」というより、もうすこしだけスケールダウンして「イラク復興資金」の話。スケールダウンしたといっても1000億ドル?とか、ものすごい額になってるはずなのですが。
現在、世界各国から集められてるイラク復興資金って、原則国連・世銀の管理の下におかれてるんですよね? で、たしか、アメリカだけが、この基金に自国の資金を出すことをよしとせず、アメリカが管理し、ハリバートン他に丸投げして批判を浴びているんですよね。批判されてもこたえていないみたいだけど。
これから米軍が順次撤退し(完全撤退はなさそうですが)、イラク治安維持も復興ビジネスも国連&世銀主体になり、アメリカの拠出金も世銀によって管理されることになっても・・そのトップにくるのはネオコンの強硬派。「暗黒のプリンス」ウォルフォビッツ。。。なんとはなしに、「いやあ、ハリバートンの未来はまだまだ明るいなあ〜」なあんて、ふと、思ってしまいました。
「拡大するペンタゴン戦線」、関心をもっていただいたようなので、もう一度読んで、なにか書けたら書いてみます。が、今はコピーが行方不明で^^; あまり期待せずに待っててください。
イラク復興資金と世銀総裁人事の関連については、産経新聞もちょっと触れています。
3月18日 産経新聞
世銀総裁にウォルフォウィッツ氏推薦 米大統領 途上国支援で主導権
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050318-00000008-san-int
大統領がウォルフォウィッツ氏を推した背景にウォルフェンソン氏の世銀運営への不満が鬱積(うっせき)していることがある。
二〇〇三年四月にワシントンで開かれた先進七カ国(G7)財務相・中央銀行総裁会議で、米政府は当初、予定になかったイラク復興問題を取り上げた。フセイン同国政権の崩壊を受け、G7の場で先進各国や世銀などの国際機関から復興資金を引き出し、迅速な戦後復興を進める意図だった。
ウォルフェンソン総裁はしかし、復興融資に動き出す前提として、「G7内の不一致が早く解決されることが必要だ」との姿勢を表明し、ブッシュ政権を失望させた。
大統領は、イラク開戦で主導的役割を果たしたボルトン国務次官を次期国連大使に指名したのに続き、ウォルフォウィッツ氏を世銀総裁に送りこむことで、国際機関の政策決定に米国の意思を明確に反映させる狙いがあるものと見られている。
◇ ◇ ◇
こうして、世界中から集まった復興資金は、ネオコン陣営の思うままに使われる、のかもしれない。さあ、最終的に儲けるのは、だあれ?
これは メッセージ 67640 (kamakura2ss さん)への返信です.
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