対イラク武力行使

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パピヨンのテーマ 1 追加

投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/03/19 01:32 投稿番号: [67495 / 118550]
>委員長が「数ヶ月で結論を出せる」と言ったのに「巧妙に隠されていたら、
  その期間じゃ見つからない(見つからないことは、不在の証明にならない)から、
  武力侵攻を支持する」(←要旨)と言ったのは、あなたです。


そんなこと、どこに書いたと言うのですか。
無茶苦茶な歪曲です。

隠そうと思えば、隠せるわけだから、後、数ヶ月査察をやっても同じこと
といった意味のことは書いていますけど。


フランスなどが数ヶ月の査察続行を要求したことについては、
下記のレスをつけました。

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それに、時期的にもタイムリミットだった。
米軍は大艦隊を集結させており、あの時期を逃したら、仮に国際社会が一致して武力行使しかないと判断した
としても、その実行は不可能だったのです。時期が少しでもずれ込めば猛暑を伴う砂嵐の季節になります。
従って、フセインが化学兵器を使用する可能性を計算に入れて米軍は防護服を着用しましたが、そのような作戦を
遂行することもできなかったわけです。
猛暑を伴う砂嵐の中でも、なんとか使用できる新型の防護服は開発されたばかりで、数が十分ではなかったのです。

それに、大艦隊を何ヶ月も集結させたままにしておくことの困難さもブッシュ大統領は考慮していたと思います。
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台湾問題などの抑止力維持の問題もあり、大艦隊を次の季節まで
ペルシャ湾や地中海に集結させておくわけにもいかないわけです。
それに世論の熱も冷める。大衆は飽きやすいですから。
だが、注意力を集中して問題に対処したときに解決しておく、という
姿勢をとる必要があったということです。
あの時期を逃せば、必要であったとしても武力行使は不可能だったのです。

フランスなどは、ほんのちょっと伸ばせば、永久に武力行使を回避できると踏んで、
そのような要求をし始めたのだろうという旨のことも書いています。

あなたは下記のように書いていますが、(後半は訂正文を引用)
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国連の査察プロセスでは、ブリクス委員長が「未解決・懸案事項」を具体的に示し、それら全てを調査するのに要する時間が「数ヶ月」とされたのです。決められた期日(数ヶ月)内に懸案事項が解消すれば「大量破壊兵器は不存在」とする決定がなされ、期日がきても懸案事項が解消しない時は「イラクの査察非協力」を認定した上で、決議1441号を元に安保理で対処を協議する(武力行使容認決議の協議)…ということです。
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ブリクス委員長は、化学兵器3万発とか1千トン、生物兵器数千リットルとかが、廃棄され
た確認ができていないと言っていたのですから、あなたが上記で言うところの懸案事項というのは
イラクが廃棄した証拠を示さないことを指すのでしょう。
(科学者からの単独聴取への妨害も含まれるかもしれませんが)

しかし、武力行使直前になっても、その要求に応える気配はなかったわけですから、
数ヶ月待っても、同じことだったでしょう。
だけど、待てない理由があった。そういうことです。
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