事実上の戦争
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2005/03/15 12:49 投稿番号: [67197 / 118550]
>一部テロリストまたは反政府武装勢力が活動を続けた場合
ジュネーブ条約は適用されないと考えるのが妥当でしょうか?
ジュネーブ条約(共通第3条)
締約国の一の領域内に生ずる国際的性質を有しない武力紛争の場合には、各紛争当事者は、少くとも次の規定を適用しなければならない。
つまりジュネーブ条約には内乱も適用されますので
(人道的見地から内政干渉できる。)
暴力を含めばあらゆる紛争に適用されます。
どこからどこまでを適用するのか?
例えば、労働組合のストライキはどうなのか?
この辺は私には判りません。
(判る人もいないと思う、EUでもまだ論争中と聞く。)
国際法ではテロの定義が確立していないので。
個人的には文明国の警察装備(拳銃とショットガン)程度では鎮圧困難な戦闘が
継続している場合にはジュネーブ条約を適用すべきであると考えます。
ですので、IRAやEATの闘争も含みます。
ちなみに、イラクの場合は外国の軍隊が治安維持の任に付いている以上は
国際的性質を有すると考えられるので
人道の見地から赤十字は干渉しても良いと思えます。
つまり、共通第3条で規定している内乱の場合よりも赤十字は内政不干渉を気にせず深く突っ込める。
私が武装勢力よりの見解をしている根拠。
***********************************
>それと、一方のことだけを言ってはなんですから
武装勢力が米兵を拘束したばあいについてです。
米軍はアフガンでタリバン兵に対して捕虜資格を認めています。
これはタリバン兵に取って非常に有利であります。
(あんな連中に捕虜資格を認めてしまえば
悪しき例となりかねないのですが・・・)
コレは米軍兵士がタリバンに捕虜になった場合にジュネーブ条約を守るように期待する事を目的としています。
************************************
>ちょっと話は変わりますが、例えば多くのイラク人が不当に拘束されているという話を聞きます。
このような人々はどのような時機に、どのような手続きで裁判を受けることができるのでしょうか?
また、どのような法によって、どの法廷で裁かれるものなのでしょうか?
個人的にはあれだけイラクで都市ゲリラ戦が展開されている以上
名も無き市民・・・無辜の市民がどれだけ存在するのか疑問です。
あれほどの都市ゲリラ戦は本来、支配者(占領者)があまりに非人道的であるか?
あまりに手ぬるいか?
の両極端で起こります。
中国軍ならイラク占領で都市ゲリラ戦を起させなかっただろうと言うのが私の意見。
つまり、米軍のやり方があまりに手ぬるいから都市ゲリラ戦が起こっていると私は思います。
人道が場所によっては人を傷つける例では無いでしょうか?
************************************
>米軍はテロ組織とレジスタンスを概念的には明確に分けているように思えますが
個人レベルでは見分けがつかない。
政治的にはもっとすっきりしていない気がします。
ジュネーブ条約の権利の適用に付いて考えている以上は
A非戦闘員
B合法戦闘員:正規兵、民兵その他捕虜資格がある者。
C非合法戦闘員:テロリスト、傭兵、間諜、武装勢力
の三種類しか存在しません。
Cの非合法戦闘員に関しては犯している戦争法規違反の程度で権利を制限されます。
が・・・米軍が実施している戦争法規の遵守と同じレベルで
公平に見れば
武装勢力もテロリストもジュネーブ条約上は同じ
最低限の議定書第75条だけです。
ジュネーブ条約は適用されないと考えるのが妥当でしょうか?
ジュネーブ条約(共通第3条)
締約国の一の領域内に生ずる国際的性質を有しない武力紛争の場合には、各紛争当事者は、少くとも次の規定を適用しなければならない。
つまりジュネーブ条約には内乱も適用されますので
(人道的見地から内政干渉できる。)
暴力を含めばあらゆる紛争に適用されます。
どこからどこまでを適用するのか?
例えば、労働組合のストライキはどうなのか?
この辺は私には判りません。
(判る人もいないと思う、EUでもまだ論争中と聞く。)
国際法ではテロの定義が確立していないので。
個人的には文明国の警察装備(拳銃とショットガン)程度では鎮圧困難な戦闘が
継続している場合にはジュネーブ条約を適用すべきであると考えます。
ですので、IRAやEATの闘争も含みます。
ちなみに、イラクの場合は外国の軍隊が治安維持の任に付いている以上は
国際的性質を有すると考えられるので
人道の見地から赤十字は干渉しても良いと思えます。
つまり、共通第3条で規定している内乱の場合よりも赤十字は内政不干渉を気にせず深く突っ込める。
私が武装勢力よりの見解をしている根拠。
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>それと、一方のことだけを言ってはなんですから
武装勢力が米兵を拘束したばあいについてです。
米軍はアフガンでタリバン兵に対して捕虜資格を認めています。
これはタリバン兵に取って非常に有利であります。
(あんな連中に捕虜資格を認めてしまえば
悪しき例となりかねないのですが・・・)
コレは米軍兵士がタリバンに捕虜になった場合にジュネーブ条約を守るように期待する事を目的としています。
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>ちょっと話は変わりますが、例えば多くのイラク人が不当に拘束されているという話を聞きます。
このような人々はどのような時機に、どのような手続きで裁判を受けることができるのでしょうか?
また、どのような法によって、どの法廷で裁かれるものなのでしょうか?
個人的にはあれだけイラクで都市ゲリラ戦が展開されている以上
名も無き市民・・・無辜の市民がどれだけ存在するのか疑問です。
あれほどの都市ゲリラ戦は本来、支配者(占領者)があまりに非人道的であるか?
あまりに手ぬるいか?
の両極端で起こります。
中国軍ならイラク占領で都市ゲリラ戦を起させなかっただろうと言うのが私の意見。
つまり、米軍のやり方があまりに手ぬるいから都市ゲリラ戦が起こっていると私は思います。
人道が場所によっては人を傷つける例では無いでしょうか?
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>米軍はテロ組織とレジスタンスを概念的には明確に分けているように思えますが
個人レベルでは見分けがつかない。
政治的にはもっとすっきりしていない気がします。
ジュネーブ条約の権利の適用に付いて考えている以上は
A非戦闘員
B合法戦闘員:正規兵、民兵その他捕虜資格がある者。
C非合法戦闘員:テロリスト、傭兵、間諜、武装勢力
の三種類しか存在しません。
Cの非合法戦闘員に関しては犯している戦争法規違反の程度で権利を制限されます。
が・・・米軍が実施している戦争法規の遵守と同じレベルで
公平に見れば
武装勢力もテロリストもジュネーブ条約上は同じ
最低限の議定書第75条だけです。
これは メッセージ 67195 (lonlontimago さん)への返信です.
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