Re: パピヨンのテーマへの反論 3
投稿者: theme_from_papillon 投稿日時: 2005/03/05 19:45 投稿番号: [66396 / 118550]
●私
>(大量破壊兵器廃棄の事実について)スコット・リッター氏といえば、米国在住元国連主任査察官で、日本を始め、世界中のテレビに
出演してイラクを擁護し、反米派最強の味方になっていたが、最近になってフセインから40万ドル受け取っていたことがわかり、
卑怯者扱いにされていることはご存知かな?
●bonno_216 さん
リッター氏のスキャンダルを吹聴しているだけで、「廃棄が大部分ではなかった」というあなたの主張について、一切根拠をのべておられません。
●私
論理に注意が必要です。
私は「廃棄が大部分ではなかった」と主張していたわけではありません。
廃棄が大部分ではない可能性もあったということです。
私は次のように述べています。
*********************************************************************
「90〜95%は破棄されている」というのは彼の都合のいい憶測であって確認された
わけではない。
ブリクス委員長は、化学兵器3万発とか1千トン、生物兵器数千リットルとかが、廃棄され
た確認ができていないと言ってたね。テロには十分な量だ。
ブリクス委員長は、自分たちの出る幕がなくなり、最近はつんぼ桟敷におかれて批判めいた
ことを言ってるようだが、以前の国連報告との辻褄を合わせるために、「フセインは自分を
皇帝と思い込んだところがあって、力を示すために大量破壊兵器の存在を仄めかしていた
のではないか」などと言っている。
それとて裏を返せば、米国が武力行使に踏み切るに足る危険性を感じるのも無理はないと
言ってるようなもの。
**********************************************************************
●bonno_216 さん
また、リッター氏は「90〜95%破棄」について「4年間のブランクがあるので、確実なことは言えないが…」と前置きし「査察継続が必要」
との結論につなげていたはずです。
●私
そのとおりです。
●bonno_216 さん
あなたが、これを書いたのは、2003年7月ですから、まだ米国が「大量破壊兵器はなかった」と認める前ですね。
しかし今となっては、続く「生物兵器用移動研究室」等の存否についても、「都合の良い憶測」がどちらであったのか明白じゃありませんか?
ニジェールへのウラン発注書は「偽造」だったことが判明していますし、「化学兵器ミサイルが45分で装備可能」としたMI6の報告書も、
「誇大だった」と当人が認めています。CIA提出の、思わせぶりな「盗聴テープ」から核兵器の存在を確信してしまうほどの単純な頭で
「歴史の必然」を語ろうなんて、身の程知らずだと思いますよ。
●私
あなたの以下の発言はおかしいですよ。混乱なさっておられるようです。
**************************************************************************
CIA提出の、思わせぶりな「盗聴テープ」から核兵器の存在を確信してしまうほどの単純な頭で
「歴史の必然」を語ろうなんて、身の程知らずだと思いますよ。
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「盗聴テープ」から核兵器の存在を確信したとありますが、そんなこと書いたことはありません。
第一、核兵器があったら、迂闊に手は出せないでしょう。
>(大量破壊兵器廃棄の事実について)スコット・リッター氏といえば、米国在住元国連主任査察官で、日本を始め、世界中のテレビに
出演してイラクを擁護し、反米派最強の味方になっていたが、最近になってフセインから40万ドル受け取っていたことがわかり、
卑怯者扱いにされていることはご存知かな?
●bonno_216 さん
リッター氏のスキャンダルを吹聴しているだけで、「廃棄が大部分ではなかった」というあなたの主張について、一切根拠をのべておられません。
●私
論理に注意が必要です。
私は「廃棄が大部分ではなかった」と主張していたわけではありません。
廃棄が大部分ではない可能性もあったということです。
私は次のように述べています。
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「90〜95%は破棄されている」というのは彼の都合のいい憶測であって確認された
わけではない。
ブリクス委員長は、化学兵器3万発とか1千トン、生物兵器数千リットルとかが、廃棄され
た確認ができていないと言ってたね。テロには十分な量だ。
ブリクス委員長は、自分たちの出る幕がなくなり、最近はつんぼ桟敷におかれて批判めいた
ことを言ってるようだが、以前の国連報告との辻褄を合わせるために、「フセインは自分を
皇帝と思い込んだところがあって、力を示すために大量破壊兵器の存在を仄めかしていた
のではないか」などと言っている。
それとて裏を返せば、米国が武力行使に踏み切るに足る危険性を感じるのも無理はないと
言ってるようなもの。
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●bonno_216 さん
また、リッター氏は「90〜95%破棄」について「4年間のブランクがあるので、確実なことは言えないが…」と前置きし「査察継続が必要」
との結論につなげていたはずです。
●私
そのとおりです。
●bonno_216 さん
あなたが、これを書いたのは、2003年7月ですから、まだ米国が「大量破壊兵器はなかった」と認める前ですね。
しかし今となっては、続く「生物兵器用移動研究室」等の存否についても、「都合の良い憶測」がどちらであったのか明白じゃありませんか?
ニジェールへのウラン発注書は「偽造」だったことが判明していますし、「化学兵器ミサイルが45分で装備可能」としたMI6の報告書も、
「誇大だった」と当人が認めています。CIA提出の、思わせぶりな「盗聴テープ」から核兵器の存在を確信してしまうほどの単純な頭で
「歴史の必然」を語ろうなんて、身の程知らずだと思いますよ。
●私
あなたの以下の発言はおかしいですよ。混乱なさっておられるようです。
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CIA提出の、思わせぶりな「盗聴テープ」から核兵器の存在を確信してしまうほどの単純な頭で
「歴史の必然」を語ろうなんて、身の程知らずだと思いますよ。
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「盗聴テープ」から核兵器の存在を確信したとありますが、そんなこと書いたことはありません。
第一、核兵器があったら、迂闊に手は出せないでしょう。
これは メッセージ 66288 (bonno_216 さん)への返信です.
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