対イラク武力行使

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イラクのシーア派色々

投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2005/02/17 12:33 投稿番号: [64955 / 118550]
スピカさんが私の間違いを見つけたと言って鬼の首でも取ったかのように騒いでいるが、実際に彼女がみつけたことはやはり思っていた通り非常にくだらない細いものだった。

先ず私が言ったのはこれ:
「シーア派とひとくちにいっても、イラン風のクァム流とイラク風のナジャフ流と二つに別れる。クァムは西洋風にいえば原理教。要するにイスラム教が生活の全てを仕切るという哲学。イラン革命を起こしたホメーニの思想がこれにあたり、今もその哲学がイランを支配している。」

スピカさんが言ったのはこれ:

>>イラン風のクァム流とイラク風のナジャフ流(byカカシさん)
>イラクのシーア派を二分化するのなら「クァムとナジャフ」ではなく「カルバラとナジャフ」にわけるべきである。

私は「イラクのシーア派を二分かするなら」などとは言っていない。わたしはイラン風のシーア派はクァムであり、イラク風がナジャフ流の静寂主義なのだと言ったのである。

私の主張は最初からシーア派にはクァムと言われる神権独裁主義と静寂主義とに別れているというものだ。クォムはイラクのカルバラの土地で生まれた思想をもとにして、ホメイニがイランで設立した思想であり、静寂主義はイラクのナジャフで生まれ育ったものである。

で、スピカさんが参考にした情報にもあるように、

>(イラクのシーアは)ナジャフ系とカルバラー系に別れるが、前者のほうが勢力は大きい

とある。だからフセインは後者のカルバラ系を支持することによってナジャフ系の勢力を弱めようとしたわけだ。しかしフセインにとって邪魔になる教祖はどちらの系列であろうと弾圧もされたし殺害もされている。それをいうならフセインはスンニだって殺しているからね。(自分の義弟も殺したくらいだから)

であるからして、スピカさんのこれも
>カカシさんの「フセインは穏健派のシーアより過激派のシーアを好んだ」という一文は大間違いである。

正しいとは言えないわけだ。

残念でした。
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