>民主主義の有害性
投稿者: honey_badger_21 投稿日時: 2005/02/10 00:05 投稿番号: [64188 / 118550]
>「職業的指導者層の形成のはじまりは、民主主義の終焉の始まりを意味する。
>このことは、とりわけ議会制か党代表かを問わず、「代表」のシステムそのものが
>論理的に成り立たないことから必然的に生じる。・・・・自分の主権を委任する。
>つまり少数の人間に主権を譲り渡す大衆は、主権者たることをやめるのである。
>なぜなら、人民の意思は譲り渡すことができず、個人の意思ですら譲渡できない
>ものだからである。選挙の行動は、大衆の主権の表現であると同時に、主権の
>否定でもある。」
>(ミヘルス著
『民主主義社会における政党の政治学』
第2部第3章)
>
http://lp.jiyu.net/michels2.htmそのHPによると結局、ミヘルスは下記のように述べてるね。↓
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ミヘルスは、こうした議会制民主主義の根本的欠陥である権威化、寡頭制を阻止
する手段として、国民投票、国民発議、労働組合運動、アナーキズム運動などを
取り上げているが、歴史的にそれらが成功した事例はほとんどなかったと批判的
に分析し、悲観的な自己矛盾に陥ってゆく。この否定的な民主主義の寡頭制の
末路を解決するのは、後世に残されたわれわれ自身の課題であると言うかのように。
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そんなこと分かりきったことだ。
寡頭制の阻止に民主主義ほど適切な政治制度はない。
反米の行き着く先は民主主義の否定しかないのかな。
これは メッセージ 64180 (so_what108 さん)への返信です.
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