なるほど<GivingTree様
投稿者: urbannet2 投稿日時: 2005/02/08 13:13 投稿番号: [63995 / 118550]
産業翻訳なら女性が多いというのは、理解できます。
私は出版翻訳=下訳ではなく自分の名前を翻訳者名として本を出す=の経験はありますが、産業翻訳をやったことはありません。しかしあの分野には女性が多いと聞いており、貴兄のご意見と一致しますね。
なお私は独身か既婚かは問題にならないとおもっています。
育児しなければならないか、育児の必要がないかで、女性の物書きや翻訳者は、仕事の責任を取れる度合いが大きくちがってくる、ということを書いたのです。
蛇足ですが、高名な美術史家でリベラリズム系統フェミニストでもある若桑みどり氏が以前、
「離婚後、ふたりの小学生の男児をひきとって育てながら原稿を書いたが、ほんとうに大変だった。仕事が佳境にはいったころ、子どもたちの夕食のためにキッチンで料理しなくてはならない。魚を焼きながら子どもに、『すばらしい大論文を書いているのに、魚を焼かなくてはならない』と冗談めかして愚痴ったこともあった」
という内容のことを書いていました。
同氏は当時大学の先生でもあったはずなので、育児と両立できる仕事ではありますが、それでもこういうロス
=育児をロスといいきるのは問題かも知れませんが、仕事からみればあきらかにロス=
がでてしまうわけです。
良い仕事をしたい女性は結婚はしてよいが、子どもを産むべきではない。もし産むのなら完全にだれかに育児を担当してもらう体制をととのえるべきだ、と私はおもっています。
ちなみに私はその体制がととのわなかったので、子どもはひとりもつくっていません。
長文の駄弁失礼しました。
これは メッセージ 63993 (GivingTree さん)への返信です.
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