3>盲米の馬鹿さ加減
投稿者: moriya99 投稿日時: 2005/01/26 01:15 投稿番号: [62871 / 118550]
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武力行使前だったが、フセインの生い立ちから現在に至るまでの特集が新聞に掲載してあった。
「フセインの残虐さが目立つようになると米国は次第に彼を危険視するようになった」という意味のことが
書いてあったよ。
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まあ、アメリカも相当に懲りてはいるんでしょうね。フセインといい、アルカイダといい、自分が育てたものに刃向かわれて、困り果てる…。
これは、実は、昔からあるパターンなんですけどね。戦勝後の傭兵問題の厄介さ。この問題で破綻した事例や国も少なくない。
やはり、利用するときは、かなり覚悟がいる、ってことでしょう。アメリカだけでなく、イギリスにしても、アラブ問題は、ある意味では、その問題ですね。利用するために梃子入れし、後で制御できなくて困るというパターンはアラブで繰り返している…。パレスチナなども、その事例の変形ですからね。
西欧はアラブに関しては、もともと、手が汚れている。それが怖い…。
今回のイラク攻撃で、フランスとイギリスが袂を分かった。その背景の深層には、アラブに関してはお互いに手が汚れている…。汚れている者同士が組んだら危ない、というフランスの判断があったのじゃないか、とも思いますけどね。、もっと言えば、イギリスに向けて貰いたい泥まで被りたくない。
ま、冷戦時代ならともかく、一大強国時代になって、アメリカは、冷戦時代に使った傭兵の後始末に苦慮している…、とも言えますね。この問題を一掃しておきたい、という密かな望みもあるでしょうね。もう、これ以上、尾を引きたくない。
ま、北朝鮮なども、冷戦時代の傭兵国家が怪物に化けた事例の一つなんんじゃないですか。米中が対立しているときは、まだ、放置しておけた…。だが、米中蜜月時代に入る今となっては、癌細胞なんでしょうね。
これは メッセージ 62863 (theme_from_papillon さん)への返信です.
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